ローマ日本人会の事務局スタッフによるブログ


by roma-nihon
食欲の秋。

美味しいものがたくさんあるイタリアで、食材を美味しく調理するために使う器具がいくつかあります。
日本ではなかなか見かけない道具ですが、あると便利なものばかりです。

今回はこの時期美味しい食べ物を調理するためのイタリアならではの調理道具をお伝えします。



この時期日本でも栗が出回るころですね。
イタリアでもここ一ヶ月ほどあちこちのメルカ-トなどで栗が店頭に並んでいます。

その栗を美味しく調理するためにこんなフライパンを使うんです。
このフライパンに栗を入れてロ-ストするのです。
火がフライパンの穴から入り栗がロ-ストされるわけですね。

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上の写真はこちらからお借りしました。
http://www.decido.it/tag/castagne/



こんな感じにロ-ストされます。
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写真はこちらからお借りしました。
http://www.corrierelocride.it/tradizioni-ia/fonte-ciroaltra-it

こちらのナイフ↓は栗をカットするナイフですがこちらのようなものは日本にも売ってますね。
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上の写真はこちらからお借りしました。
http://www.decido.it/tag/castagne/


そしてこちらも栗の皮をむくものです。↓
私も持っていますが、茹で栗をこれでカットしようと思ってもカットできませんでした。
ローストしたものならカットできるのかな~?
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上の写真はこちらからお借りしました。
http://www.decido.it/tag/castagne/


上のフライパン、とても単純な作りですが、ロ-ストするには最高の形ですね。
家でこのロ-ストをするとレンジの回りがとても汚くなりますが、キャンプなどに行った際に外で炒るのにはもってこいかと思います。




そしてこの時期、だんだんカルチョーフィ(アーティチョーク)もお店に並ぶ季節です。
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写真はこちらからお借りしました。
http://cucina.excite.it/come-pulire-i-carciofi-romani.html


イタリアのカルチョーフィは固い皮の部分を剥いてしまえばお花のほぼ全体が食べれます。
その皮を剥く作業に役立つのがこのナイフ。
カルチョーフィは好きだけど、いらない皮をきれいにするのがめんどくさいんですよね。
そんな時、先がちょこっとカーブをしているこのナイフを使うといらない部分が剥きやすいですよ。


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写真はこちらからお借りしました。
http://www.coltelleriazoppi.com/cucina/coltelli-cucina/coltelli-curvi/dick/coltello-da-carciofi-curvo-cm5


こちらの動画ではこのナイフがどのように使われているかを見ることができます。
1分35秒くらいから3分くらいまでこのナイフが使われます。



最後にプンタレッレと呼ばれるチコリー科のお野菜もこの時期ローマのメルカートに並びます。
こちらはこのようなお野菜ですが、このお野菜の先っぽだけを食べます。
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その先っぽだけを切り取り細いストリップにしなくてはいけないのですが、それが面倒なのです。
普通は、メルカ-トやスーパーではすでに先っぽだけが切り取られてすぐ食べれるようなものが売られています。
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このようなストリップにするには、まずお野菜の先っぽだけを切り取り、下のの写真のような道具(針金と針金の間に)に通すと上のような細いストリップ状のカーリーなプンタレッレが出来上がります。。
メルカ-トでおじさんたちがこの道具にプンタレッレの先を通しているところを見かけますが、個人的に、これを見ているだけでなぜか癒されます。
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写真はこちらからお借りしました。
https://www.fantes.com/puntarelle-cutter


このプンタレッレとアンチョビのソースでいただくサラダは美味ですね。
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写真はこちらからお借りしました。
http://www.chiamaroma.it/la-cucina-laziale-e-romanesca/


皆さんも便利な道具を使ってイタリアの秋の味覚を楽しんでください!




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# by roma-nihon | 2016-11-11 01:59 | ローマ
イタリアのコーヒーは世界でも有名ですね。

現在日本には昔からある喫茶店の他に大型チェ―ンのコーヒーショップが増えて来ましたが、イタリアのコーヒー事情とはちょっと違うような気がします。

数メ-トル歩くと違うバ―ルがあるくらいイタリア人はコーヒーがお好き。

朝、カフェを飲んで目を覚まし、日中元気をつけてくれるのもカフェ、仕事中にカフェ休憩で職場のみんなとの会話も弾み、なじみのバ―ルに行けばバリスタが自分好みのカフェを言わなくても作ってくれて常連客や友人とコミュニケ―ションを取る。

こんな文化があるからこそカフェは味を楽しむばかりでなくイタリア人の日常生活に重要な存在なんでしょうね。

日本でもカフェ マッキア-トなど以前は耳にもしなかったようなコーヒーをいただけるようになりましたが、こちらには色々な種類のコーヒーのいただき方があって、いつもバ―ルで飽きることがありませんね。

こんな風にカップッチ-ノに絵を描いてくれるバリスタのお店では、今日は何を描いてくれるのかと心を弾ませ。。。

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別のバ―ルではカフェラッテをグラスに入れて下さいと注文したら、ハ-トを描いてくれた。。。

お客さんが自分の飲みたいカップやグラスを注文し、コーヒーを自分好みに作ってくれるってなかなか日本にはないのでは。。。
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夏限定のカフェフレッドと呼ばれる日本で言うアイスコーヒーが出始めると、あ~もう夏が来たんだな~と季節感を感じさせてくれる。
ちょっと甘いところとカフェインが、午後ちょっと疲れたところにいい刺激を与えてくれます。
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こちらはカフェ コン クレミ―ナ。
カフェ(エスプレッソ)の上に、エスプレッソ、砂糖、ミルクを泡立てたクリーム状のものを乗せていただきますがリッチな味わいですね~。

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こちらが泡立てたもの。
カフェ(エスプレッソ)に甘みを入れるつもりでいただくとちょうど良い甘さかと思います。
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そしてグラニ―タ ディ カフェは他のカフェと違い特別なお味。
ジェラ-トでなくシャ―ベットでもない特別なひんやりと口に広がる氷の食感とカフェの風味が最高。
ホイップクリ―ムと一緒にいただくと絶妙なお味になります。

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そしてコーヒー好きなイタリア人が考え出した最高のアイディア商品と言えばPocket Coffeeではないでしょうか?
チョコレ-トのなかにカフェ(エスプレッソ)が入っている一口サイズのチョコ!
赤いボックスにカフェの写真がトレ―ドマークのあのチョコです。
日本人の方が気軽に買えるお土産の一つではないでしょうか?
チョコレ-トとカフェをいっぺんに楽しめ、一口サイズの小さいものなのでバッグに入れておけばいつでもどこでもカフェを楽しめる!
夏の間は販売されないので9月末くらいになってまたこの商品がお店に顔を出すとなんだかうれしくなります。

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先日店頭に並んでいる新しい青いパッケ―ジのPocket Coffeeを見かけました。
良く見ると。。。 Decafeinato。。。カフェインなし。と書いてあります。

新しい商品ですね~。
個人的にはこういう風に種類が選べると有難いです。

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そして深夜でも、コ―ヒが購入できる自動販売機。
とある有名なバ―ルがこのような自動販売機をお店の横に置き、深夜でもカフェが買えるようです。
おそらくこれらはイタリア人がカフェ中毒で夜中にカフェが飲みたくなったけど切らしていたから買いに来たというより、観光客が深夜にお土産用に買うことができるように作られたのではないかと思います。

この数メ―トル横には実際コ―ヒーが出てくる自動販売機もありました。
こういった自動販売機はイタリアにも良くあります。
と言っても建物の中にあるので日本の路上の自動販売機とはちょっと違いますが。。。

カフェが自動販売機で売られていると言うことより、自動販売機をなかなか見かけないイタリアでは自動販売機自体に目が行ってしまいます。
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と言うわけでいくつかのカフェをご紹介いたしましたが皆さんのお好みのカフェはこの中にありましたか?

イタリアに来られたら日本では味わえないコーヒーを楽しんでみてください。

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# by roma-nihon | 2016-10-16 02:31 | ローマ

永遠の足元のおしゃれ

夏のサンダルの時期になるといつも感心するのがイタリア人女性がヒ―ルの高いサンダルを老若問わず履いていること。

プラットフォームのサンダルではあるが特に60代を超えていらっしゃるだろうセニョ―ラたちが底の高い靴を履いてるのを見かけるとヒ―ルを履いて美しいおみ足を見せることは女性にとって永遠の課題なのだなと思うわけであります。

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このセニョ―ラ、お店で見ていた靴もヒ―ルあり。↓
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こちらのセニョ―ラのヒールはプラットフォ―ム5-6cmはありますね。↓

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すたすたと早足で歩かれているセニョ―ラ、慣れたものです。
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こちらのセニョ―ラもちょっとヒ―ルのあるサンダルを履いていらっしゃりますが、サンピエトリ-ニの石畳がぼこぼこのところなど、フラットな靴でも歩きにくいのにちょっとヒ―ルありを履くと言うのは素晴らしい。。。と思うのは私だけでしょうか?

以前サンピエトリ-ニの石畳について日記を書きましたね。
その日記はこちらからどうぞ。。。
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セニョ―ラのお隣を歩いていらっしゃるのはだ旦那様かな?↓
メルカ-トで買い物をした帰りのようです。
メルカ-トに出かける際もおしゃれは忘れません。



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こちらのセニョ―ラもプラットフォ―ムのサンダルですが高めのを履いていらっしゃります。
サンピエトリ-ニぼこぼこ平らでない道でも優雅に歩いていらっしゃりました。
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こちらのセニョ―ラはお買い物に行かれたようです。↓
つっかけのようなサンダルですがヒ―ルあり。

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歩くのが早い方だったので写真を撮るのために私まで小走りしてしまいました。
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フラットだと反対に足が疲れるのではないか?という方もいらっしゃりますね。
サンダルや靴にもよると思いますが、やはり少しでも底が高いものを履いていると足をくじいた際に悲劇の度合いが違うと思うんです。

私は以前プラットフォ―ムのサンダルを履いていてサンピエトリ-ニのぼこぼこの所で足をくじき、一ヶ月ほど松葉杖をついていたことがありました。

が、上記に載せたセニョ―ラたちはそんな心配はなさそうですね。

私も彼女たちを見習ってヒ―ルを履いて足を美しく見せる努力をしたいと思います。


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# by roma-nihon | 2016-09-16 00:08 | ローマ

ロ-マの日時計

ロ-マは暑い毎日が続いておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ロ-マの夏は日本に比べて湿気が少ないので日陰に入ると涼しかったりしますが、日差しは日本より強いので日が出ている時間に外を歩くのはとても大変です。
どうやったらなるべく日に当たらないように歩けばいいかと考えながら歩く毎日です。

しかし、日時計を使っていた頃はこのお日様がないと時間が読めなく、お日様がとても重要な役割を果たしていたので日差しの強さで文句は言えませんね。

ロ-マの町のあちこちに日時計を見ることが出来ます。

今回は観光地に近い場所にあるいくつかの日時計をご紹介します。

カンポデフィオリ/ファルネーゼ広場近くのPiazza Capo di Ferro にある日時計。

Palazzo Spada↓の向かい側にあります。
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はい。日時計はこちらの建物の上部です。↓
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この横は噴水があるのですぐわかるでしょう。
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時計の部分を拡大してみると。。。

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この写真の撮影時間は午後5時頃。
右から左にかけてI~XII(1~12)とあるのですが、V(5)のあたりに針の影がありました。

感激!
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お次はスペイン階段上にある、Trinita dei Monti教会にある日時計。
オブリスクの後ろに2つの塔がありますが、その左側は普通の時計、右側が日時計です。
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撮影時間3時半近く。
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左側のロ-マ数字が19に近く、右側の数字は2と3の間にありますね。
ちょっと読み方が分かりませんがなんとなくあっている気がします。
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コロッセオ近くに2つ日時計を見ることが出来ます。
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一つ目はVia del Colosseoにあります。
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でもこちらは午後5時半頃に行きましたが日が当たっていませんでした。
だからただ飾られているだけなのかな?
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2つ目はVia Ludovico Muratoriにあります。
一般のアパ―トの外壁に見ることが出来ます。
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訪れた時間は午後5時45分頃。
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影は見えましたが、どのように時間を読んだらいいのか分かりません。
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そしてテルミニ駅近くのBasilica di Santa Maria degli Angeli e dei Martiri内にも日時計を見ることが出来ます。

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まず教会に入り右側にこのような線が目に入ります。
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線は教会の中心に立ち、祭壇を前にして右斜め後ろから左斜め前に長く走っています。
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その線が始まっている上辺りに小さな穴が見えました。
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拡大するとこんな感じですが、小さな穴が開いているのが見えますか?
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説明が書かれていました。
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私が理解するところ、先程の穴から入った光が、6月20~21日に先程の線の写真の手前(教会の右斜め下辺り)を指すようです。
この時点で夏の始まりですね。
説明の写真の一番左下の矢印のあたりです。↓
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その右上の矢印のあたりは3月20~21日と9月22~23日に指すそうです。↑

こちらの楕円の時計がどのように使われるのかが良く分かりませんでした。↓
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この日時計はフランチェスコ ビアンキ-ニさんにより作製され、クレメンス11世教皇のオ-プニングの元、1702年10月6日より使われ始めたたそうです。
現在でも続くジャニコロの丘からカノン砲で正午を伝える儀式の始まった1846年まで使われていたらしい。

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そして、パンテオン近くにあるヴィスコンティ高校のある、建物の上部にも日時計があります。
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が、印が薄くなっているのか?針の陰は見えますが時間が良く分かりません。

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それにこの時計の位置、とても高いところなのでカメラをズ-ムにしてもこれくらいしか見えません。。。
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最後に、Via del BabbuinoにあるSant' Atanasioの側面に見える日時計です。

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側面には普通の時計と日時計が見られます。
下の方が日時計ですが、2時近くでしたが針の陰が見えませんでした。
壁が黒く黄ばんでいたので影が見えなかったのでしょうか?
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このほかにもパリオリ地域にもいくつかの日時計があるようです。

下ばかりを見て歩くのでなく、たまには上を見て歩くと新しい発見があるかもしれません。

まだまだ暑い夏は続きますが、皆さん楽しいヴァカンツァをお過ごし下さい!!!





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# by roma-nihon | 2016-07-16 17:56 | ローマ

夏のロ-マの風物詩

ここ数日ロ-マは真夏並みの温度に上がってきました。

もう夏の到来ですね。

今回はロ-マの夏と言えば定番のものを上げてみました。

1.イタリアの夏と言えばジェラ―トやグラニータが美味しい季節ですが...

ローマで夏と言えば。。。ローマ生まれのグラッタケッカではないでしょうか?


グラッタケッカとは日本で言うカキ氷に近いでしょう。

氷を砕いたものの上にシロップをかけていただきます。


こちらはベリ-系とレモンのシロップが混ざっているグラッタケッカに何種類かのベリ-が乗っているものです。

この猛暑でほてった体を冷ましてくれるのに最高の食べ物です。


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ストリ―トフードと呼んでも良いグラッタケッカは町のキオスクなどで食することが出来ます。

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こちらはロ-マ市のウェブサイトに載っていたグラッタケッカのキオスクのリストです。

Fonte D'Oro, Piazza G. Belli

Chiosco Testaccio, Via G. Branca

Sora Mirella, Lungotevere degli Anguillara(Angolo con Ponte Cestio)

Sorsi e Morsi, Piazzale degli Eroi

Ara Pacis, Lungotevere in Augusta(Angolo Ponte Cavour=

Sora Maria, Via Trionfale(Angolo Via Telesio)

Buenos Aires, Piazza Buenos Aires

Ponte Mollo, Largo Maresciallo Diaz)Piazza Ponte Milvio)

Giulio Cesare, Viale Giulio Cesare 140 (angolo Leone IV)

Pazza D'oro, Via degli Orfani 84

http://www.turismoroma.it/cosa-fare/22072013-la-grattachecca-e-la-granita


 

2.イタリアに来たばかりの頃、スイカを道端で切り売りしていたのを見たときや、

トラットリアなどでもスイカをデザ―トに頼めて、ナイフとフォ-クを使って食べている人を見かけた時はびっくりしたものでした。


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写真はこちらからお借りしました。

http://2night.it/2014/06/18/estate-dove-mangiare-il-cocomero-roma.html

でも、こんな感じでスイカを気軽に外でも食べれるっていいですよね。

果糖なのでお砂糖を使っているジェラ-とよりはヘルシ-ですね。

3.そしてロ-マの夏の夜は雰囲気のある、カラカラ浴場でコンサ-トやオペラ鑑賞はいかがでしょうか?

毎年カラカラ浴場では色々なイヴェントが開かれます。

日が沈み、気温が下がったころに屋外で、カラカラ浴場跡を目の前にして聞くコンサ-トやオペラはまた格別なものでしょう。


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.donna10.it/teatro-dellopera-roma-la-stagione-estiva.html

こちらがカラカラ浴場のイヴェントリストのリンクです。

http://www.romeguide.it/?pag=musica&lang=it&tm=codt&idt=110


4.629日はロ-マの守護聖人、聖ピエトロと聖パオロを祝うロ-マの祝日です。

その日には花火が打ち上げられます。

通常サンタンジェロ城の上空で花火が上げられていますが今年はポポロ広場で、2140分より音楽とのコラボで花火が上がるそうです。

ロ-マの夏の空を飾る花火、とても素敵です。。


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.funweek.it/roma/eventi/girandola-castel-sant-angelo-spostata-pincio-fuochi-artificio-29-giugno.php

5.Lungoil Tevere…Roma

テヴェレ川沿いに出店やレストラン、そしてバ-などが開き、ロ-マの夏の夜を川沿いで楽しむことが出来るLungo il Tevere…Roma.

出店のテントが川沿いに設置されると、あ~もうそろそろ夏が来るのか~と実感します。



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写真はこちらからお借りしました。

 http://www.secoloditalia.it/2014/06/estate-romana-a-rischio-gli-operatori-contro-marino-non-ha-una-visione-strategica-della-cultura/

こちらは橋の上からライトアップされている川沿いを見学するだけでも気分がわくわくしてしまう楽しい夜のイヴェントです。

出店やレストランだけでなく、音楽やシアタ-などのイヴェントもあります。


下記のサイトよりイヴェントカレンダ-をご参照下さい。

http://www.lungoiltevereroma.it/


6.そしてティベリ-ナ島で行われる野外映画も見逃せませんね。(Isola del Cinema

映画館で見る映画とはまた雰囲気が違い、夜風に吹かれながらの映画鑑賞もロ-マならではないでしょうか?

http://isoladelcinema.com/

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写真はこちらからお借りしました。

http://www.municipioroma.it/lisola-del-cinema-80-giorni-di-film-ed-eventi-speciali-con-un-omaggio-ai-fratelli-lumiere/

先日聞いたお話でへぇ~っと思ったこと。。。

ロ-マでは一日中ロ-マ市民や観光客で街行く人たちは耐えませんが、イタリアの田舎や小さな街へ行くと夏の暑い時間に外に出ている人をあまり見かけません。

暑い時間は家の中にいて、涼しくなった夕方に外へ出てきて散歩をしたりしている人たちを多く見かけます。

合理的な行動だと思います。

先日沖縄の方と話していた際に、沖縄の人は暑い日中は屋内にいて、日が沈んでから行動を始めると聞きました。暑い地域の沖縄もイタリア人と同じことをするんだと感心してしまいました。

暑いところ人たちの知恵ですね。

皆さんは暑い夏をどのように過ごされるのでしょうか?

これから本格的な夏が始まり暑さや日焼け対策が必要になりますが、冷たいものや、夏の風物詩を見ることで少しでも涼しい夏をお過ごしくださいませ~。


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# by roma-nihon | 2016-06-26 02:07 | ローマ