ローマ日本人会の事務局スタッフによるブログ


by roma-nihon

カテゴリ:ローマ( 46 )

新年あけましておめでとうございます。

今年もローマ日本人会をよろしくお願い致します。

さて、皆さん2019年抱負は?

ダイエットなんて言う人も少なくはないのではないでしょうか?

クリスマスやお正月で食べすぎ、1月に入ってからダイエットを始めようと言う方、まずはウォーキングから入るのはいかがですか?



ウォーキングで何カロリー消費できるかが記されているこちらのサイトをご覧ください。


歩く速度、体重、そしてどれだけ早く歩くかによっても消費するカロリーが違いますね。

それではどこを歩くか?


せっかく美しい街ローマに住んでいらっしゃるなら美しい街を見ながら歩くと楽しみながらエクササイズができますよね?

ローマの有名な観光地を回るように地図を作ってみました。

こちらの所要時間ですが、Googleマップは時速4.80kmで計算されていますので上のリンクに掲載されている時速で言うと4kmと5.6kmのチャ-トのちょうど中間あたりで計算することができるかと思います。

まあ、こちらはあくまでも目安ですので皆さんの歩く速さによって所要時間も変わりますしカロリ-消費計算も変わってくるかと思います。

それではまずはスペイン広場から始めましょう。

スペイン広場からトレヴィの泉までを歩くと通る道によって違いますが700mで8分です。



c0260942_06354589.png

トレヴィの泉に着いたら今度はそこからパンテオンまで行ってみましょう。

トレヴィの泉からパンテオンまでは650mで7分。

スペイン広場から計算すると所要時間合計15分。
体重が50kgの人として計算すると39-40カロリ-消費していることになります。

c0260942_06351480.png

お次に行く前に、パンテオン前の広場にある噴水で必要であれば給水をしてください。

そしてパンテオンからナヴォ-ナ広場まで歩いてみましょう。

300mで4分です。

ナヴォ-ナ広場はロ-マ時代に競技場だけあってトラックの形をしていますね。
ここで数週するのもよいかと思います。

一周が約、240-250mだと思いますので4周すると約1km歩いたことになりますね。

もし時速4.8kmで歩いていたら39-40カロリ-消化ですね。



c0260942_06352754.png
お次はナヴォ-ナ広場からサンタンジェロ城まで歩いてみましょう。

750mで9分です。

c0260942_06355764.png
その次にサンタンジェロ城からサンピエトロ広場まで歩くと1kmで12分かかります。
パンテオンからナヴォ-ナ広場、そしてサンタンジェロしろまでそしてサンピエトロまでの合計時間が25分。
30分には5分足りないので30分から計算される
79-81カロリ-より多少消費カロリ-は減るかと思いますがこれくらいのカロリ-が消費されます。


そうするとスペイン広場からサンピエトロ広場までとナヴォ-ナ広場で広場を4周した合計が
157-161カロリ-消化になりますね。


c0260942_06345525.png
もしこれだけでは足りないという方は、スペイン広場から始める前にボルゲ-ゼ公園内のピンチョの丘から池のある、Tempio di Esculapioまで歩くと焼く1kmで14分かかります。
こちらを往復すると2kmで焼く30分。
79-81カロリ-消化できます。
上のル-トと合計すると236-242カロリ-消費!
c0260942_06361146.png

こちらが上記に載せたル-トを地図上に丸を付けたものです。


c0260942_06363077.png



さて、イタリアでおいしいドルチェといったら。。。

ティラミス、カノッロ、そしてジェラ-トなど。。。


ティラミス一切れが385カロリーあるそうです。


シチリアの代表的なお菓子カノッロ100gに対して343カロリー。

ジェラートでもクリーム系だと1カップ210カロリー、フルーツ系だと180カロリーだそうです。

これらも多少大きさが違ったり材料が違うとまたカロリーも変わってくると思いますが気をつけないと。。。

皆さん、美しいロ-マの街を見学しながら楽しウォーキングをしてダイエットをがんばりましょうね!



by roma-nihon | 2019-01-17 06:17 | ローマ
芸術の秋ですね。
ローマには多くの美術館があり芸術鑑賞がお好きな方には最高の街です。

そんな季節にローマ在住で芸術のお好きな方やそうでない方も今回ご紹介するMICカードを使用して提携しているローマの美術館をお好きなだけ鑑賞するのはいかがでしょうか?

c0260942_00085668.jpeg

こちら、MICカードはローマに住民表がある方のみ作成できるものです。
ローマ市が発行した身分証明書で住民表を持っていることが証明できますので登録する際にはそちらをお持ちください。

まず登録のできる美術館等にて申し込み用紙に記入します。
身分証明書を提示して5ユーロを支払いカードを発行してもらいます。


カードはその日から一年間有効です。

私はMuseo di Romaにて登録させていただいたので登録後早速こちらの美術館を見学いたしました。


まずは入り口。
1700年代後半に建てられたブラスキ宮殿の中にある美術館の入り口の階段です。


c0260942_01214124.jpeg

彫刻が展示されていたり。。。

c0260942_01223445.jpeg

美しい天井と柱や階段に圧倒されながら上に上っていきます。


c0260942_01231806.jpeg

美術館内にはローマ歴史を振り返るような絵画が多く展示されていました。

多くの絵画などに見覚えのある景色が多く、共感が持てます。

c0260942_01235732.jpeg

胸像の間があり。。。


c0260942_01274637.jpeg

こちらは書斎の家具。
ローマの18の景色が描かれているもの。
皆さんもい馴染みのローマの景色です。

17世紀後半に木に彫刻をしたものと銅で作られたものに羊皮紙にペイントされたものがはめ込まれています。


c0260942_01281586.jpeg

天井や壁に描かれているもの一つ一つに味があります。


c0260942_01284199.jpeg

こちらはローマの水道橋、コロッセオ、フォロ・ロマーノが描かれているもの。

ローマ在住の方なら一度は見たことがある景色です。

c0260942_01300404.jpeg


Via del Corsoで行われていたモッコレッティ祭の様子。
1845年にえがかれたもの。
カルニヴァーレ最後の日、マルテディ グラッソに行われたお祭りらしい。

現在ではショッピングストリートになっているVia del Corsoの1800年代半ばがこんな感じだったんだなとタイムスリップした気分になりました。


c0260942_01310795.jpeg


こちらは2階の窓からナヴォーナ広場を見下ろせる絶景スポット!


c0260942_01314936.jpeg


サンタニェーゼ イン アゴーネ教会のクーポラがこんなに近くに見えます。


c0260942_01323968.jpeg

ベルニーニの四大河の噴水も上から眺められるなんてステキ!

c0260942_01330501.jpeg

こちらはローマの街を模型にしたもの。
ポポロ広場からヴェネチア広場手前位までとナヴォーナ広場は入っていませんが近くまでの模型です。


c0260942_01333626.jpeg

こちらは木製のフォロ・ロマーノの模型。

c0260942_01340830.jpeg


トレヴィの泉の模型もありました。


c0260942_01343765.jpeg

こちらはフォーリ インペリアーリ通りの1900年初期でしょうか?

フィルムなのですが、フォロ・ロマーノの一部はまだ発掘されていない状態でした。


c0260942_01350740.jpeg


1780-1790年に使われた駕籠。


c0260942_01360050.jpeg


そして1776年に作られたと思われる馬車。

シジスモンド キジ氏の注文により彼とジョヴァンナ メディチ ドッタヤーノの結婚式のために作られました。

c0260942_01354053.jpeg

この美術館はローマの歴史や風景画などを堪能できる美術館ですのでご興味のある方は是非どうぞ!


MICカードについて

MICカードではこの美術館以外にも下記の美術館等に入場することができます。

こちらもMICカードで無料で入場できる場所です。

ご来場される前に開館しているかご確認ください。

リストはこちらからどうぞ


下記に記した美術館はカードなしでも無料で鑑賞できるとのことです。

カード保持者には下記のカフェテリアでカードを提示すると10%ディスカウントしていただけます。

Museo di Roma

Musei Capitolini

Museo Carlo Bilotti 

カード保持者には下記のブックショップでカードを提示すると10%ディスカウントしていただけます。

Musei Capitolini, Centrale Montemartini, Mercati di Traiano, Museo dell’Ara Pacis, Museo di Roma, Musei di Villa Torlonia, Museo Civico di Zoologia, Galleria d’Arte Moderna, Museo di Roma in Trastevere, Museo Giovanni Barracco, Museo Napoleonico, Museo Carlo Bilotti, Museo Pietro Canonica, Museo della Repubblica Romana e della Memoria Garibaldina, Museo delle Mura, Villa di Massenzio.




by roma-nihon | 2018-11-13 01:20 | ローマ
食欲の秋ですが、気候はまだ秋っぽくないロ-マです。

でも気持ちだけ秋ですのでおいしいものが食べたくなりますね。

そこで今回はローマのスイーツのお店をいくつかご紹介させていただきます。



1.サン ロレンツォ地域にある
SAID
Via Tiburtina 135

チョコレートのスペシャリストのお店。
チョコをベースとしたケーキ屋お土産には最高のバラ売りのチョコなどが置いてあります。

c0260942_16265949.jpeg


いろんなケーキがあって迷ってしまいます。

c0260942_16245916.jpeg

こちらがバラ売りのチョコレート。
チョコもいただきましたが口の中で濃厚なチョコがとろ~りと溶けておいしかったです。

c0260942_16253631.jpeg

ケーキと紅茶をいただきました。
チョコケーキにナッツが入っていてしっとりしていて日本人好みではないでしょうか?


c0260942_16292214.jpeg


こちらは小麦粉が入っていないチョコとバターのみで作られているケーキ。濃厚でとても美味しかったです。


c0260942_16300365.jpeg


チョコをローストする機械なども店内には飾られていて、

c0260942_16262162.jpeg


お洒落な店内でゆっくりとした時間が過ごせます。
レストランもありお食事も可能です。


c0260942_16362215.jpeg



2、サンタ マリア マッジョーレ大聖堂近くにある
Panella
Via Merulana 54

パン屋さんですが、パンに限らず甘いものやイタリア式朝食に最適な甘いパンなどもたくさん置いてあります。
c0260942_17382077.jpeg
朝食に食べたいコルネットやクリ-ムの入ったパン。
焼き立てで、どれもみんなおいしそう。

c0260942_17384043.jpeg
こちらも朝食に最適なスイ-ト系のものがいっぱい。
迷ってしまいます。
手前はナポリのお菓子、ババですね。

c0260942_17390919.jpeg
こちらはパイ系のパンにハムやソ-セイジ、そしてお野菜などが入っているもの。
日本人には甘い朝食より塩っぱい方が人気あるかな?
c0260942_17393235.jpeg
こちらはみんなでいただいた朝食の風景。
これらのものをスプレム-タ(フレッシュジュ-ス)やカフェと一緒にいただきました。

c0260942_17395185.jpeg

3、パリオリ地域にある
Bakery House
Via Trieste 157

こちらはアメリカンべ-カリ-風のお店。

置いてあるものはアメリカンスイ-ツが多いです。
c0260942_17403248.jpeg
カップケ-キやパウンドケーキ、ブラウニ-などイタリアのお店ではなかなか見かけないようなドルチェを置いております。

c0260942_17405828.jpeg
インテリアもかわいらしく、明るい感じの雰囲気の中でお茶をすることができます。

c0260942_02233469.jpeg
なんだかお友達の家に遊びに行っているような雰囲気のインテリアです。

c0260942_17432472.jpeg

4、カンポデフィオーリ広場近くにある

Pasticeria De Bellis

Piazza del Paradiso 56/57


シックな雰囲気のお店です。

c0260942_01272967.jpeg

置いてあるドルチェはこんな感じのおしゃれなもの。

c0260942_01280110.jpeg

このお店のスペシャリティ-は?と聞くとこちらのチョコレ-トにゴ-ルドがかかっているAssolutaと言うケ-キや。。。




c0260942_01284925.jpeg

コルネットのフライもお店独自のものなんですって。
これはフライのものではありませんが一度たべてみたいです。

c0260942_02240847.jpeg


プロフィッテロール。
シュ-クリ-ムを重ねあいケ-キのようにしたもの。
こちらもこのお店のスペシャリティ-だそうです。


c0260942_01293324.jpeg

チョコレ-トケ-キもおいしそうでした。
c0260942_01300078.jpeg

このお店はポンペイ劇場のあった場所にあるのですが、このア-チもそのポンペイ劇場の遺跡の一部です。
その遺跡をうまく使いながら内装を改装されていました。
このア-チの後ろにもテ-ブルがあります。
こんな内装を見ながらお茶ができるのも楽しいですね。


c0260942_01302088.jpeg


5、こちらもカンポデフィオーリ広場近くにある

I dolci di Nonna Vicenza

Vicolo dell’ Arco del Monte 98



シチリアのお菓子のお店です。


c0260942_01310469.jpeg
カノ-リをはじめ、シチリアのスイ-ツがいっぱい置いてありました。

c0260942_01312567.jpeg

冷蔵庫には大きなケ-キから小さなケ-キまでいろいろと陳列されております。

c0260942_01314660.jpeg


こちらのドルチェもおいしそう!


c0260942_01333024.jpeg

こちらのお部屋ではお土産にできそうなスイ-ツがディスプレイされていました。

c0260942_01321142.jpeg
甘いものだけでなく、塩っぱいものもありました。
これらを簡単なランチにいただくにはよいかもしれません。


c0260942_01323496.jpeg

シチリアと言えば、アランチ-二。

ラグ-、スピナ-チ、チ-ズなど3種類違ったアランチ-二が置いてありましたよ。


c0260942_01325430.jpeg


グラ二-タとブリオッシュもあったので、写真にはないのですがシチリア式の朝食をいただいてみました。
ここのところ日中はまだ半そでで大丈夫なロ-マですのでグラ二-タとブリオッシュの朝食もおいしくいただきました。

ロ-マには多くのパスティチェリアがありますが、これらのお店はそれぞれ個性のあるスイ-ツを置いていました。

この辺りを通りかかったら是非トライしてみてください!


by roma-nihon | 2018-10-13 16:23 | ローマ

ロ-マもあの8月の猛暑の時はどうなるかと思いましたが、9月になると朝晩が涼しく、夏の終わりが近づいているのだなと感じる今日この頃です。


この時期皆さん、楽しかったヴァカンツァからお戻りになり新学期の準備や仕事へ戻られている頃かと思います。

今回フィウミチ-ノ空港からヴァカンツァへ出かけた筆者ですが、ここ数年旅へ出るのに便利になったなと思うものを、皆さんの次回の旅のお役に立てたらと思いいくつかご紹介いたします。


★出発する前に。。。

長い間家を留守にしているとその間、停電で冷蔵庫の電源が切れてしまうことってありますよね。

短期間の停電ならよいのですが、長期間停電していると大変!

家に帰ってきたときに電気が戻ってきていると一度全て解けてしまった冷凍庫の食品はまた凍っているのでそれを食べてしまうと食中毒にあう可能性があります。


そんな時、出かける前に簡単なこれをやっておくとどれだけ停電していたかがおおよそ分かることがあるんです。


1.おわんに水を入れて冷凍庫で凍らせます。

2.凍った氷の上にコインを乗せて冷凍庫に入れます。


c0260942_22565041.jpg


写真はこちらからお借りしました。

http://www.trueactivist.com/why-you-should-always-place-a-coin-in-the-freezer-before-leaving-the-house/


もし長期間電源が切れていたら、氷は解けてコインがおわんの下のほうに沈みます。

また電源が入ってその水が凍ったとしてもコインは下に沈んでいるので長期の停電があったことが分かります。

このコインがどれくらい沈んでいたかによってどれだけ長い停電があったかが大体分かるかと思います。

是非お試しを!




★ロ―マから空港までの交通手段の色々。。。

ロ-マのどこから空港まで向かうかにもよるのですが、中心地からフィウミチ-ノ空港やチャンピ-ノ空港までの交通手段として電車、バス、タクシ-、そしてカ-シェアリングなどがあります。


●電車の場合

テルミニ駅からフィウミチーノ空港まで1人14ユ-ロ、約30

テルミニ駅からチャンピーノ空港まで1人1.5ユ-ロ。約15

http://www.trenitalia.com/


c0260942_22473220.jpg

写真はこちらからお借りしました。

http://www.trenitalia.com/tcom/Treni-Regionali/Lazio/Leonardo-Express



●バスの場合

テルミニ駅からフィウミチーノ空港まで1人6ユ-ロ前後、約45-60分 

テルミニ駅からチャンピーノ空港まで1人6ユ-ロ前後。訳40

https://www.terravision.eu/airport_transfer/bus-fiumicino-airport-rome/?noredirect=en_US

http://www.tambus.it/

http://www.romeairportbus.com/


c0260942_22504708.jpg

写真はこちらからお借りしました。

http://www.romeairportbus.com/orari/



●タクシ-の場合

テルミニ駅からフィウミチーノ空港まで48ユ-ロ固定、約45

テルミニ駅からチャンピーノ空港まで30ユ-ロ固定、約3040


c0260942_22530719.jpg

写真はこちらからお借りしました。

http://www.romatoday.it/cronaca/tariffe-taxi-fisse-aeroporto.html


●カ-シェアリング

Car2goを使用した場合、

https://www.car2go.com/IT/it/rom/costs/


c0260942_22404685.jpg

写真はこちらからお借りしました。

https://blog.car2go.com/it/2017/06/12/car2go-atterra-allaeroporto-di-fiumicino/


フィウミチーノ空港までは9.90ユ-ロプラス運転した分数

チャンピーノ空港までは5.90ユ-ロプラス運転した分数

X0.24ユ-ロ(2人乗り)

X0.26ユ-ロ(4人乗り)

X0.29ユ-ロ(2人乗りオ―プンカ―)

*ヴェネチア広場近くからフィウミチ-ノ空港まで先日乗りましたが合計で20ユ―ロほどでした。2人で利用したので電車やタクシ―よりはお得で便利でした。

*フィウミチ-ノ空港のパ―キングはターミナル1のそばにあるパ―キングBに駐車/ピックアップできます。

*チャンピーノ空港のパーキングはパ―キングP5




Enjoyを利用した場合、

https://enjoy.eni.com/it/milano/tariffe

c0260942_22442455.jpg

写真はこちらからお借りしました。

https://www.webnews.it/2017/06/08/enjoy-car-sharing-fiumicino/


フィウミチ―ノ空港まで9.50ユ―ロプラス運転した分数

チャンピ-ノ空港まで4.50ユ―ロプラス運転した分数

X0.25ユーロ

*フィウミチーノ空港のパ―キングはターミナル1のそばにあるパ―キングBに駐車/ピックアップできます。

*チャンピーノ空港のパーキングはパ―キングP5



自分に一番合ったトランスポテ―ションで空港までどうぞ!




★空港に到着したら。。。

去年からイタリアのパスポ-トをもつ人々が、Egatesというエレクトリックでパスポ-トを読み取る機械使い出入国をす早く通ることができるようになりました。

日本人も数ヶ月前からその機械を使用することができ今までのような長蛇の列に並ばなくても出入国を通ることができるようになったのです。

c0260942_22383240.jpg
写真はこちらからお借りしました。

https://www.ilmessaggero.it/roma/cronaca/aeroporto_fiumicino_passaporto_controllo_elettronici-522894.html



今回そちらを使って出入国しましたがほとんど並ぶことなく素早く通過!

まずはパスポ-トの写真のあるぺ―ジをスクリーンに置いてスキャン。

最初の扉が開き、その後カメラのほうを向いて写真を撮ったら2つめの扉が開きます。

その後パスポ-トにスタンプを押してもらうのですが、スタンプを押すのに開いているぺ―ジを開いて待っています。

自分の番になったらそのぺ―ジを差し出してスタンプを押してもらい完了!

この機械のおかげでとっても便利になりました。




★目的地に着いたら。。。

もしEU諸国への旅行であれば、昨年からEU諸国でのロ-ミングが無料になりました。

ですので目的地に着いたら携帯のロ-ミングをオンに設定します。

これで旅行先(EU諸国)でもイタリアにいるときのように電話も、インタ―ネットも携帯で使えるようになります。


c0260942_23025969.jpeg


写真はこちらからお借りしました。

http://www.thewalkman.it/roaming-dati-addio-telefoneremo-in-europa-senza-costi-aggiuntivi/



便利なシステムを使い快適なご旅行を!


by roma-nihon | 2018-09-10 22:28 | ローマ
今回で3回目、ロ-マから日帰りで楽しめる美しい町のご紹介です。

今回はイタリア人の夏のヴァカンツァで賑わうSperlongaへ電車とバスを使って行ってきました。

まずテルミニ駅から電車に乗り、Sperlonga-Fondiで下車。
途中田園地帯を走り1時間15分くらいで到着です。
チケット代は片道6.90ユ-ロ。

電車から降りて次はSperlonga行きのバスに乗ります。
バスのチケットはロ-マ市内と違い、バスに乗るときに購入することができますので安心です。

バスに乗って15-20分くらいでSperlongaに到着。
私たちはSperlongaの丘の上の辺りで下車。
そのままバスに乗り続けると海岸に出ることができます。

バスを降りてすぐ見えるのが海岸線。
後ろの山とのコントラストがとても美しいです。

c0260942_02392127.jpeg

この反対側に広場があり、そこを通って町の方へ歩いていくと先程見た海岸線とは反対側の海岸線が見えます。

c0260942_02403126.jpeg

そのまま歩いて町の中を散策してみました。
町の広場にはバ-ルがいくつかありましたが、こちらのバ-ルは木陰で涼しそう。

c0260942_02411231.jpeg

建物の間から海が見え、白い壁とブル-の水のコントラストが何とも美しい。

c0260942_02415629.jpeg

こちらは細い路地の向こうには海が見えます。

c0260942_02435206.jpeg


白い建物と石畳がチャ-ミングなSperlonga。


c0260942_02451120.jpeg


町を歩いているだけでもロ-マとは雰囲気が違うのでヴァケ-ションに来た気分になります。


c0260942_02453331.jpeg


そして細い路地を通り抜けると、ベルベデ-レ(絶景)。
ヨットハ-バ-が右に見え。。。

c0260942_02462345.jpeg
左にはビ-チが見渡せます。

真っ青な海と空。
上から見ているだけでは物足りなくなりました。

c0260942_02472728.jpeg


そこで海のほうへ降りてみることに。。。

この階段を降りていくのですが、途中にちょこっと見える海がまた美しい。


c0260942_02515388.jpeg

階段を降りること、弱10分。
ビ-チに到着です。

c0260942_02521862.jpeg

向こうの山の下のほうに見えるのはロ-マ時代の洞窟らしい。
フェンスで閉ざされているので中には入れないようです。

ここのところ異常に暑いロ-マですが、こんな日はビ-チでゆっくりするのもよいですね。

c0260942_02525260.jpeg


ビ-チにはイタリアではよく見かけるビ-チベッドと日差し避けのアンブレラ。
一日夏の間は30ユ-ロで借りれるそうです。


c0260942_02533356.jpeg

最後に海の景色を目に焼き付けて。。。

c0260942_02540274.jpeg
またさっき降りてきた階段を上り、行きに降りたバス停まで歩きます。
そこからFondi-Sperlonga駅までバスに乗り帰ります。途中海岸線を通り帰り道も海岸線を楽しみました。

そしてFondi-Sperlongaまでまた電車に乗りテルミに駅に戻って来ました。

片道2時間ほどですので、車で行くのと大して変わらないかな?と思います。

公共交通機関でも結構簡単に行くことのできるこの美しいビ-チタウン、ロ-マに在住の方、今年の夏に日帰りでいかがですか?

by roma-nihon | 2018-07-06 02:28 | ローマ
前回はバスと地下鉄で行けるTivoliの日帰り旅行について書きましたが今回も電車で行ける日帰り旅行についてレポ-トします。

今回ご紹介するのはロ-マ法皇の避暑地であるカステル ガンドルフォ。

ロ-マテルミに駅からカステルガンドルフォ駅まで2.10ユ-ロのチケットで電車で40分ほどでです。

Castel Gandolfoの駅に到着するとそこから10分ほど坂を上って町の中心地まで行きます。
途中、下のような坂を上り、途中アルバ-ノ湖がきれいに見えてきます。
c0260942_18072296.jpg
この日はお昼過ぎに町についたのでまずはランチを!
町の中心にあるAntica Pasta all'Uovoにて昼食を取りました。
とてもかわいらしいお店で、お料理もとてもおいしかったです。

c0260942_18073376.jpg
その後ちょっと町の中心地を見学して。。。
c0260942_18055061.jpg

道の真ん中にレストランのテ-ブルが立ち並ぶCorso della Repubblicaですがとても個性的で素敵なストリ-トです。

c0260942_18060471.jpg
一本奥の道に入るとこんなお宅も。。。
レストランではないようなのですが、デコレ-ションがとってもおしゃれ。

c0260942_18062816.jpg


こちらはロ-マ教皇の宮殿です。
c0260942_18053620.jpg
さて、この日のハイライトは教皇宮殿のお庭ツア-でした。
前もって、ヴァチカン美術館のウェブチケットサイトにて予約をしておきました。

https://biglietteriamusei.vatican.va/musei/tickets/do?action=booking&codiceLivelloVisita=33&step=1

こちらのぺ―ジのGIARDINI DELLE VILLE PONTIFICIE
クリックしてみてください。

このツア-は一時間ほどのものですが、こちらの電気バスに乗って案内をしてくださるので暑い夏でも快適に見学ができます。
残念ながら日本語の音声ガイドはないのですが、英語のものでしたらありますので是非そちらをご使用下さい。

c0260942_18052630.jpg
まず予約したときに送られてくるヴァ卯チャ-をチケットに買えて、中庭に集合します。
そこには歴代の教皇の送る間が展示されています。(下左上)

先程の電気バスに乗り、いざ出発!
途中きれいにデコレ-ションカットされたお庭を見てまわります。
c0260942_18075290.jpg
途中途中、ガイドさんがオ-ディオガイドを何番にして下さい。と支持を出されるのでその指示に従いチャンネルを変えるとそれぞれのお庭の説明が聞くことができます。
c0260942_18080868.jpg
どこも素晴らしいのですが、私が個人的に目に留まったのが、イトスギ(チプレッソ)の葉がベルベットのように細かく生き生きとしているところです。
一般的に生えているイトスギで手入れをしないと高く伸びるすらっとした形はあっても、あのベルベットのようなふわふわと細かい濃いグリ-ンはできないかと思います。
特別にこちらのイトスギは剪定をされているそうですのでそのためこのようなきれいなものができているようです。
c0260942_18082417.jpg
もともとこの町は高台にありますが、お庭見学で下界が見える位置に来たときはとてもすがすがしく美しい景色が目にはいってきます。

こちらはヨ-ロッパの庭園ならではの美しい光景!

1時間ほどたっぷりと美しいお庭を見学してツア-は終了。
c0260942_18084471.jpg


この後町をちょっとぷらっとしてこんな素敵な景色を見ることができました。
レストランの入り口なのですが、窓から湖がきれいに見えるのです!


c0260942_18064809.jpg

アルバーノ湖が見えるスポットにやって来ました。
上から見ているだけでも美しいのですが、なんだか湖の水に触れたくなり、下へ降りていくことに。。。


c0260942_18061705.jpg
先程駅から上がって来た道をまた戻ります。
その道の名前はVia Della Stazione.
単純明快です。

c0260942_18070084.jpg
駅のところまで来たらそのまま下に降りていくのですが10-15分ほどで湖のほとりに出ます。


途中馬やポニ-を横目で見ながら。。。途中きれいな湖の景色も見え。。。

ついにほとりに到着しました!
c0260942_18085732.jpg
この日は天気が良かったので子供たちは水に入って気持良さそうでした。

湖の景色を楽しんだらまた駅へ。

行きは長く感じましたがまた湖から駅に戻るときは結構短く感じましたよ。

そしてまたCastel Gandolfo駅からTermini駅まで40分ほどで戻って来ました。

途中テルミに駅近くはロ-マ時代の水道橋も見えて雰囲気最高!

日帰りで、電車で行けるのがこのCastel Gandolfoの魅力ですね。

一日お時間のあるときにお勧めのスポットです!



by roma-nihon | 2018-06-10 18:58 | ローマ
4月下旬から5月の初旬にかけて気温が上昇し、このまま夏になってしまうのではないかと思うような天気でしたっが、ここ一週間ほど雨が降ったりちょっと気温が下がってきたロ-マです。


雨が降らなければ外に出るのが気持ちよくなってきたロ-マですが、今回は、そんなときにロ-マから日帰りできる観光地をご紹介いたします。

ロ-マ市街地から車で一時間ほどのTivoliという町にはユネスコの世界遺産に登録されたVilla d'Este(エステ家の別荘)があります。

エステ家の枢機卿、イッポ-リト 2世・デステはロ-マ法皇の座をめぐる争いに敗れてしまいます。そこでこちらは1550年,
彼がが隠匿生活をするために1560年代から建築されたものです。
アニオ川から地下水道を引いた大規模な工事が行われ、高いところに水を貯め、その水をパイプに流すことで水が高いところまで上がるようなあの当時では革命といわれる噴水技術を見せています。


こちらにはテルミに駅から地下鉄B線に乗りPonte Mammolo駅まで行き、そこからバスで1時間ほどで到着します。

車がなくても郊外の観光地に行けるって便利ですね!

まずはテルミに駅から地下鉄B線でRebibbia行きの電車に乗ります。
同じホ-ムから出るJonio行きの電車もありますが、それには乗らないように。
テルミに駅からPonte Mammolo駅までは20分くらいだったと思います。

Ponte Mammolo駅を降り、改札を出るとその先にバスのチケットを売っている売店が出てきます。

こんな感じのところでバ-ルの横でチケット購入ができます。

c0260942_16062896.jpg

こちらでティヴォリ行きのチケットを片道、2.20ユ-ロで購入しますが往復を買っておくことをお勧めいたします。 
c0260942_16064445.jpg
チケット購入後この横から出ている階段を上り、バスタ-ミナルに出ます。
Tivoli行きのバスに乗るのですが、階段を上りきってタ-ミナルを目の前にしたら左側のところからTivoli行きのバスが出ています。
モニタ-にもTivoli行きと出るはずですが、運転手さんに確認の上、乗ってください。

バスはティブルティ-ナ地域を通り、郊外へ進んでいきます。

途中採石場の周りを通るのですがそのあたりは硫黄のにおいがしてきます。
そして深く掘られた採石場をバスの中から見学することもできます。

ティヴォリに着く前にVilla Adrianaへ行くための停留所にとまります。
ここから20分ほどかけてVilla Adrianaへ行くのですが、Villa d'Esteに行くにはそのまま乗り続けます。

Villa d'Esteへは、ガリバルディ広場で降りるのですが、そこがどこかちょっとわかりにくいので、運転手さんのそばに座って確認するか、回りに座っているロ-カルの人に聞くとよいかと思います。

さて、ガリバルディ広場で降りて広場を横断してVilla d'Este(エステ家の別荘)入り口に到着。

ここでチケットを購入して中に入ります。
c0260942_15374755.jpg


まずはお屋敷の中を見学。

フレスコ画や屋内の噴水に圧倒されます。
c0260942_15380414.jpg

お屋敷のバルコニ-から下をお庭を見下ろしたところ。

c0260942_15382257.jpg

上から見ただけでもわくわくいたします。
早く下に行って噴水を見てみたい!
そんな気分で階段を降りていきました。
c0260942_15383655.jpg
ちょっと階段を下がってきたところからの眺め。
まだまだ下の方に下がります。
c0260942_15385388.jpg

上の写真のところから左の方へ降りる階段を降りてくると船の形をしたFontana di Romettaが出てきます。

c0260942_15482231.jpg

その後ろの方を歩いていくと100の噴水が見てます。
色々なところから水が出ていてさすが、100の噴水と呼ばれるだけありますね。

c0260942_15415502.jpg

それぞれ顔の違った動物の口から水が出ております。
c0260942_15422953.jpg
この100の噴水沿いを歩いていくとその先にはFontana dell' Qvatoがあります。


c0260942_15425177.jpg

そこから上に上がり、オルガンの噴水を背にしてみた景色がこちらです。
圧倒されますね。
イッポ-リト 2世・デステ枢機卿の権力や財力を思い知らせるような気がします。

c0260942_15430708.jpg

こちらはオルガンの噴水の方を下から眺めたもの。
c0260942_15434194.jpg
そして下からまた上に上がっていく際に通ったこの坂ですが、端には水が流れていて素敵な坂でした。
その流れてきたお水が顔の口から出てくるからくりは何ともかわいらしい。
c0260942_15483608.jpg
この坂を上りきったところにある噴水ですが、上から眺めたときも力強かったけど、下から見ても四方から
出ている噴水でとても力強く美しかったです。

こちらの両サイドからは半円を描くように水が上から流れてきていました。
デザインがとてもエレガントです。
c0260942_15484920.jpg

最後にもう一度オルガンの噴水のところに行って、2時間に一回行われるオルガンの演奏を聴いてきました。

プログラムされた音楽が10:30から18:30まで2時間おきに聞くことができます。


c0260942_15490317.jpg
今の季節にこの圧倒されるほどの数の噴水を目の前にするのも気持ちがよいのですが、こちらは高台にあるという事と、噴水の水のおかげでロ-マ市内より気温が数度低くなっています。

ですので夏に訪れるのも悪くないでしょう。

何より地下鉄とバスで行けるというのが魅力的ですね!

帰りはTibrutina行きやPonte Mammolo駅行きのバスに乗って終点のPonte Mammolo駅で降りて同じように地下鉄の乗ってテルミに駅まで帰ってきます。

とうぞお楽しみ下さい!


by roma-nihon | 2018-05-09 16:57 | ローマ

イタリアをエコな環境に

新年明けましておめでとうございます。

本年もロ-マ日本人会を宜しくお願いいたします。



さて、イタリアに在住の方はすでにご存知かと思いますが、ス-パ-などでのお野菜や果物のビニ-ル袋が今年の11日から有料になりましたね。


c0260942_02381407.jpg


今までのビニ-ルは普通のものでしたが、1月に入ってからは時と共に自然と消えてしまう、Biodegradabileというものに変わりました。このBiodegradabileのビニ-ル袋はレジ袋としてここ数年使われているものです。

お店によって値段に多少差があるかと思いますが一般的に110セントくらいではないでしょうか?

それを今回、お野菜を計り売りする際入れる袋として有料化しようというものです。

お店によって、13セントと多少値段が違います。

こちらは2セントの袋代が記されているレシ-トです。



c0260942_02390599.jpg


袋の有料化に関してはイタリア人の中でも賛否両論ですが、まだ一ヶ月もたたないこの時期、すでにこれらの商品購入にあたり消費者の動きが変わってきているようです。


56%の消費者はお野菜などの購入に関して、今までと変わらないと答えておりますが、

44%の消費者がすでにパッケ―ジに入っているものや冷凍のお野菜などを購入し、極端な場合、この有料のビニ-ルのためにお店を去る人もいるとか。。。

今までどおり消費スタイルを変えないと答えた人々のうち

58%が男性、

そして

61%が1834歳といった若者でした。

21%(そのうち23%が55歳以上)がス-パ-のお野菜やフル-ツ売り場を好むそうだ。



12%(そのうち13%が女性で55歳以上)がこのビニ-ルを支払いたくないためにすでにパッケ―ジされているものを購入したいといっているようだ。

3%は即席商品、

2%は冷凍食品

7%がお野菜や果物の消費を減らすとのことでした。


統計はこちらを参照させていただきました。

http://www.repubblica.it/economia/rapporti/osserva-italia/trend/2018/01/17/news/sacchetti_ortofrutta_la_nuova_misura_ha_gia_cambiato_i_consumi-186604417/?ref=fbpd


袋の有料化でこんなにも購入が変わってくるとは。。。

個人的には、すでにパッケ―ジ化されているものはお値段の中にパッケ―ジ代が含まれているので量り売りで袋を買うのと変わりないと思いますし、エコな袋を使用することで環境に優しいのであれば、数セント支払うことは特に問題とは思いません。

私の住む地域では生ごみはこのように自然と消えるBiodegradabileを使って捨てないといけません。

ですので普段はエコバッグを持ってス-パ-に行っていましたが、たまにレジ袋を買ってそれを生ごみ用の袋として使っていました。

ですので今現在、このお野菜や果物用の袋を使えるのでお金を払うことに関しては余分なお金を支払っている感覚はありません。少しでもこれからの環境が良くなるのであれば、個人の少しくらいの出費もしょうがないのではないかと思います。






もうひとつエコの話題として。。。


昨年の1217日も行われましたが、121日、211日にもローマで環境のためにトラフィックの制限が行われます。

 

circonvallazione Gianicolenseからpiazza Numa Pompilio ローマ中心地の近くまでが午前中通行止めになるようです。

lungotevere ともともと通行禁止の歴史地区も通行禁止になります。


今回初めてEuro 6 ディ-ゼルも通行禁止の車両タイプになります。


この通行止めから免除される車は・・・

エレクトリック車、ハイバ-ド車、gpl, メタン車、バイフュ-エル車、

Euro 6 ガソリン車、4ストロ-ク機関のEuro 3 とその次の機種、2タイヤのバイク、4ストロ-ク機関 Euro 2とその次の機種、

障害サインのある車、そしてカ-シェアリングです。

 

ロ-マには下記のカ-シェアリングが存在します。


Carsharing Roma



Car2go


 

Enjoy


Share'ngo




こちらはスク-タ-シェアリング。


eCooltra


Zig Zag




そしてバイクシェアリングとして・・・

OBIKE

OBIKE

https://www.o.bike/it/



GoBee Bike


があります。



こういったカ-シェアリングやバイクシェアリングを上手く利用することでエコな環境を保っていくことができることと、通行止めの日もロ-マを快適に移動することができますので是非参考にしてみてください。


by roma-nihon | 2018-01-20 02:41 | ローマ

あとナタ-レまで一週間ちょっと、そして今年も2週間ほどで終わりですね。

皆さんの2017年はいかがでしたでしょうか?


さて、10日ほど前にヴァチカン市国のサンピエトロ広場に恒例のクリスマスツリ-とプレゼ-ぺが飾られました。


c0260942_23525035.jpg

今年のクリスマスツリ-はポ-ランドからローマ法皇に贈呈されたもので、中央ヨ-ロッパ全諸国を通り、2000km以上の旅を経てサンピエトロ広場に到着しました。

高さ28m、根元の最高円周10mと大きなAbete Rosso(オウシュウトウヒ)と呼ばれる木です。


c0260942_00015289.jpg


レネ トゥ-ン ファウンデーションが企画をし、子供たちによって粘土で作成された球や星などがこのツリ-に飾り付けられています。

c0260942_23530121.jpg

ツリ-の横にはAbbazia Territoriale di Montevergine(モンテヴェルジネの修道院/カンパ-ナ州ヴェネヴェント県)から寄付された1700年代のスタイルのプレゼ-ぺが展示されています。


c0260942_23531559.jpg

80平方メ-トルのスペース、最高高さ7mの中に2mほどの高さの約20のフィギュアが飾られ、頭部、手足は色付きテラコッタで作られて、目の部分にはクリスタルが使用され、衣装は全て布で作られております。


c0260942_23532518.jpg

プレゼ-ぺとクリスマスツリーは17日の夜までライトアップされています。





ところで、先月お伝えしたロ-マの町の噴水が止まっているという情報ですが、ここのところ多くの噴水に以前のように水が戻って来ました。

サンピエトロ広場の噴水も現在水が出ております。


c0260942_23533865.jpg

ヴァチカン市国だけでなく、
こちらはテルミに駅のクリスマスツリ-もご紹介します。
サンタさんへの手紙がツリ-に飾られています。

c0260942_01544632.jpg

こちらは構内に入ったところのライト。
クリスマス気分を高めますね。
c0260942_01550677.jpg
そしてこちらは今年も市民から色々言われている噂のヴェネチア広場のツリ-。

c0260942_01551956.jpg




さて、

来年から変わること・・・


年間7百万人もの観光客が訪れるロ-マの誇るパンテオンが来年の52日から入場が有料化されることになりました。

入場料は2ユ-ロです。


c0260942_23572286.jpg

現在はパンテオンの目の前を通りかかったときに何気なく入場していますが、来年からはチケットを買って行列に並んで入場しなくてはいけないのでしょうか?

なんだか寂しい気がしますね。




来年から期待できるもの・・・


その1.

世界一有名なコーヒーショップチェ-ン、スタ-バックスが来年の3月から5月にかけて首都ロマに進出すると発表されました。


c0260942_23573362.jpg

写真はこちらからお借りしました。

http://roma.repubblica.it/cronaca/2017/11/23/news/roma_starbucks_aprira_a_piazza_di_spagni_e_termini-181921104/


最初の2店舗のロケ-ションとしては世界で有名なスペイン広場とイタリアでもっとも大きく使用者の多いテルミに駅のようです。

イタリアには数え切れないほどのバ-ルが町のあちらこちらで見られますが、たまには変わった雰囲気の、日本人にもおなじみのあのカフェが飲んでみたい!なんて思いますよね。

来年の春が待ちどうしいですね。


その2.

カ-シェアリングはもうここ数年でいろいろな会社が出てきましたが、今月、ロ-マでもバイクシェアリングが始まりました。

la oBike Italiaというシンガポ-ルにオフィスを置くこのバイクシェアリングの会社は、25の国の40の町でこのバイクシェアリングを行っています。


c0260942_23574764.jpg

写真はこちらからお借りしました。

http://roma.repubblica.it/cronaca/2017/12/01/news/roma_cinquanta_bici_libere_cosi_riparte_il_bike_sharing-182682200/

la oBike Italia

https://www.bikeitalia.it/tag/obike/


以前のような決まった場所へ借りた自転車を返すのではなく、カ-シェアリングのように空いている自転車をアプリを使いアンロックして使用し始め、交通違反にならないような場所であれば、どこにでも乗り捨てできるので町の中を駆け巡るにはとても便利なものなのではないかと思います。

こちらはロ-マの住人だけでなく、観光客も使用可能なのでこれから自転車に乗る人々がロ-マの町で増えてくるのではないでしょうか。


今年もロ-マ日本人会のブログの応援、ありがとうございました。

来年もロ-マらしいことをブログにてお伝えしていきたいと思います。


皆様、良いお年をお迎え下さい。

そしてまた来年もよろしくお願いいたします。






by roma-nihon | 2017-12-16 23:36 | ローマ
食欲の秋ですね。
みなさん旬のものを使ってどのようなお料理を楽しまれていますか?
お料理をするのは形から入る方と、実践から入る方といると思いますが、
今回は形から入る方用に、
イタリアならではの調理器具のご紹介をいたします。


まずはパスタマシ-ン。
手打ちパスタを薄く伸ばすのに大変重宝する機械です。
c0260942_04301857.jpg
薄く伸ばしたパスタの上をこちらの棒で転がせばお好みの細さに切れるという賜物。
パッパルデッレ、フェッテゥッチ-二、スパゲッティ-と太さが違います。

c0260942_04295690.jpg

こちらは、パスタの生地を小さくちぎったものを
こちらの上を転がせば、下の写真のようなパスタが出来上がります。
c0260942_04285857.jpg

c0260942_04292486.jpg
こちらはオリ-ブの木でできているキッチン用具。
c0260942_04275496.jpg
おしゃれですね。
c0260942_04272103.jpg

我が家はオリ-ブの木でできてたまな板をおつまみ用のお皿としてよく使います。

c0260942_04262150.jpg

こちら、プンタレッレというチコリ-系のお野菜を食べれる部分だけを摘み取る機械。
c0260942_04322815.jpg
こちらがプンタレッレですが、こちらの先っぽだけを上の機械に通し、お水に浸しておくと。。。
c0260942_04382510.jpg

このようなカ-リ-なサラダになります。
c0260942_04383902.jpg

これにアンチョビとオリ-ブオリルやガーリックなどを混ぜたドレッシングをかけていただきます。

c0260942_03472911.jpg

写真はこちらからお借りしました。
http://www.chiamaroma.it/la-cucina-laziale-e-romanesca/




こちらのテラコッタのお鍋はイタリア人の家庭には必ずと言って良いほどあるかと思いますが
こちらでご飯をたくととてもおいしくできるんですよね~。 
だから日本人のご家庭にあってもおかしくない!
c0260942_04282373.jpg

これはパルミジャ-ノをするものですが、くるくるとハンドルを回すだけですれちゃうから間違って手をすっちゃう事はありません。(笑)
そして他のすり機と違い、すっている最中に横からこぼれて汚すこともありません。

c0260942_04325515.jpg
`こちらはチ-ズナイフ。
c0260942_04332078.jpg
そしてこちらはチ-ズスライサー。
使い方は下のYou Tubeをご覧になってください。
c0260942_04334423.jpg

こちらもチーズスライサ-。
c0260942_04340273.jpg
こんな風に使います。
c0260942_05044886.jpg
個人的に欲しいなと思っているスライサ-はこちら。
ハンドルを円を描くように回すとお花の形をしたチ-ズがスライスできます。
パ-ティ-などを華やかにしますね。
c0260942_05050224.jpg
こちらはパルミジャ-ノなどを砕くというか切るというか。。。のチ-ズカッター。
c0260942_04343508.jpg
こんな感じにも使われますね。
c0260942_05094407.jpg
写真はこちらからお借りしました。
http://www.stonecoastphotography.com/Events/Parmigiano-Reggiano-Cheese/


そしてトリフのスライサ-。
薄くスライスしたトリフを目玉焼きの上にふんだんにかけて食べたいですね~。
c0260942_04345542.jpg
ジェノヴェ-ゼのペストなどを作るときにこれでスリスリとペストを作るとおいしいでしょうね。


c0260942_04351790.jpg

パン用のまな板です。
パンを切る時に出るパンのくずが網の下に入ってくれます。

c0260942_04353694.jpg
ピッツァを切るはさみ。。。
こんなものを見つけましたが、イタリア人本当にこんなもの使うのでしょうか?
これ、はさみで切って、横のPizzaと書かれている部分にスライスしたピッツァをのせてお皿に出すようです。

c0260942_04360386.jpg
はさみとサ-バ-が一体化したものですよね。
便利というか。。。笑っちゃうアイディアものというか。。。(苦笑)
c0260942_04362061.jpg
そしてこちらの氷を作るビニ-ル。
便利なのか?便利でないのか?良く分からない商品です。
c0260942_04371499.jpg

我が家ではジュ-スを入れて凍らして、夏のおやつ作りに使っておりました。

ある意味便利ですが、この袋から取り出すのが結構面倒。

これだったらプラスチックのアイスメ-カ-のほうが便利かも。。。


c0260942_04372539.jpg
いかがでしたか?

日本ではなかなか見られない調理器具ですよね。

これらのものを使い分ければ、おいしいイタリアンが作れるはずです!

是非皆さんもご興味のあるものを使っておいしいものを作ってみてください。


by roma-nihon | 2017-10-20 03:29 | ローマ