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ローマ日本人会の事務局スタッフによるブログ


by roma-nihon

タグ:イタリア ( 9 ) タグの人気記事

ロ-マもあの8月の猛暑の時はどうなるかと思いましたが、9月になると朝晩が涼しく、夏の終わりが近づいているのだなと感じる今日この頃です。


この時期皆さん、楽しかったヴァカンツァからお戻りになり新学期の準備や仕事へ戻られている頃かと思います。

今回フィウミチ-ノ空港からヴァカンツァへ出かけた筆者ですが、ここ数年旅へ出るのに便利になったなと思うものを、皆さんの次回の旅のお役に立てたらと思いいくつかご紹介いたします。


★出発する前に。。。

長い間家を留守にしているとその間、停電で冷蔵庫の電源が切れてしまうことってありますよね。

短期間の停電ならよいのですが、長期間停電していると大変!

家に帰ってきたときに電気が戻ってきていると一度全て解けてしまった冷凍庫の食品はまた凍っているのでそれを食べてしまうと食中毒にあう可能性があります。


そんな時、出かける前に簡単なこれをやっておくとどれだけ停電していたかがおおよそ分かることがあるんです。


1.おわんに水を入れて冷凍庫で凍らせます。

2.凍った氷の上にコインを乗せて冷凍庫に入れます。


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.trueactivist.com/why-you-should-always-place-a-coin-in-the-freezer-before-leaving-the-house/


もし長期間電源が切れていたら、氷は解けてコインがおわんの下のほうに沈みます。

また電源が入ってその水が凍ったとしてもコインは下に沈んでいるので長期の停電があったことが分かります。

このコインがどれくらい沈んでいたかによってどれだけ長い停電があったかが大体分かるかと思います。

是非お試しを!




★ロ―マから空港までの交通手段の色々。。。

ロ-マのどこから空港まで向かうかにもよるのですが、中心地からフィウミチ-ノ空港やチャンピ-ノ空港までの交通手段として電車、バス、タクシ-、そしてカ-シェアリングなどがあります。


●電車の場合

テルミニ駅からフィウミチーノ空港まで1人14ユ-ロ、約30

テルミニ駅からチャンピーノ空港まで1人1.5ユ-ロ。約15

http://www.trenitalia.com/


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.trenitalia.com/tcom/Treni-Regionali/Lazio/Leonardo-Express



●バスの場合

テルミニ駅からフィウミチーノ空港まで1人6ユ-ロ前後、約45-60分 

テルミニ駅からチャンピーノ空港まで1人6ユ-ロ前後。訳40

https://www.terravision.eu/airport_transfer/bus-fiumicino-airport-rome/?noredirect=en_US

http://www.tambus.it/

http://www.romeairportbus.com/


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.romeairportbus.com/orari/



●タクシ-の場合

テルミニ駅からフィウミチーノ空港まで48ユ-ロ固定、約45

テルミニ駅からチャンピーノ空港まで30ユ-ロ固定、約3040


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.romatoday.it/cronaca/tariffe-taxi-fisse-aeroporto.html


●カ-シェアリング

Car2goを使用した場合、

https://www.car2go.com/IT/it/rom/costs/


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写真はこちらからお借りしました。

https://blog.car2go.com/it/2017/06/12/car2go-atterra-allaeroporto-di-fiumicino/


フィウミチーノ空港までは9.90ユ-ロプラス運転した分数

チャンピーノ空港までは5.90ユ-ロプラス運転した分数

X0.24ユ-ロ(2人乗り)

X0.26ユ-ロ(4人乗り)

X0.29ユ-ロ(2人乗りオ―プンカ―)

*ヴェネチア広場近くからフィウミチ-ノ空港まで先日乗りましたが合計で20ユ―ロほどでした。2人で利用したので電車やタクシ―よりはお得で便利でした。

*フィウミチ-ノ空港のパ―キングはターミナル1のそばにあるパ―キングBに駐車/ピックアップできます。

*チャンピーノ空港のパーキングはパ―キングP5




Enjoyを利用した場合、

https://enjoy.eni.com/it/milano/tariffe

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写真はこちらからお借りしました。

https://www.webnews.it/2017/06/08/enjoy-car-sharing-fiumicino/


フィウミチ―ノ空港まで9.50ユ―ロプラス運転した分数

チャンピ-ノ空港まで4.50ユ―ロプラス運転した分数

X0.25ユーロ

*フィウミチーノ空港のパ―キングはターミナル1のそばにあるパ―キングBに駐車/ピックアップできます。

*チャンピーノ空港のパーキングはパ―キングP5



自分に一番合ったトランスポテ―ションで空港までどうぞ!




★空港に到着したら。。。

去年からイタリアのパスポ-トをもつ人々が、Egatesというエレクトリックでパスポ-トを読み取る機械使い出入国をす早く通ることができるようになりました。

日本人も数ヶ月前からその機械を使用することができ今までのような長蛇の列に並ばなくても出入国を通ることができるようになったのです。

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写真はこちらからお借りしました。

https://www.ilmessaggero.it/roma/cronaca/aeroporto_fiumicino_passaporto_controllo_elettronici-522894.html



今回そちらを使って出入国しましたがほとんど並ぶことなく素早く通過!

まずはパスポ-トの写真のあるぺ―ジをスクリーンに置いてスキャン。

最初の扉が開き、その後カメラのほうを向いて写真を撮ったら2つめの扉が開きます。

その後パスポ-トにスタンプを押してもらうのですが、スタンプを押すのに開いているぺ―ジを開いて待っています。

自分の番になったらそのぺ―ジを差し出してスタンプを押してもらい完了!

この機械のおかげでとっても便利になりました。




★目的地に着いたら。。。

もしEU諸国への旅行であれば、昨年からEU諸国でのロ-ミングが無料になりました。

ですので目的地に着いたら携帯のロ-ミングをオンに設定します。

これで旅行先(EU諸国)でもイタリアにいるときのように電話も、インタ―ネットも携帯で使えるようになります。


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写真はこちらからお借りしました。

http://www.thewalkman.it/roaming-dati-addio-telefoneremo-in-europa-senza-costi-aggiuntivi/



便利なシステムを使い快適なご旅行を!


by roma-nihon | 2018-09-10 22:28 | ローマ
食欲の秋ですね。
みなさん旬のものを使ってどのようなお料理を楽しまれていますか?
お料理をするのは形から入る方と、実践から入る方といると思いますが、
今回は形から入る方用に、
イタリアならではの調理器具のご紹介をいたします。


まずはパスタマシ-ン。
手打ちパスタを薄く伸ばすのに大変重宝する機械です。
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薄く伸ばしたパスタの上をこちらの棒で転がせばお好みの細さに切れるという賜物。
パッパルデッレ、フェッテゥッチ-二、スパゲッティ-と太さが違います。

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こちらは、パスタの生地を小さくちぎったものを
こちらの上を転がせば、下の写真のようなパスタが出来上がります。
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こちらはオリ-ブの木でできているキッチン用具。
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おしゃれですね。
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我が家はオリ-ブの木でできてたまな板をおつまみ用のお皿としてよく使います。

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こちら、プンタレッレというチコリ-系のお野菜を食べれる部分だけを摘み取る機械。
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こちらがプンタレッレですが、こちらの先っぽだけを上の機械に通し、お水に浸しておくと。。。
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このようなカ-リ-なサラダになります。
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これにアンチョビとオリ-ブオリルやガーリックなどを混ぜたドレッシングをかけていただきます。

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写真はこちらからお借りしました。
http://www.chiamaroma.it/la-cucina-laziale-e-romanesca/




こちらのテラコッタのお鍋はイタリア人の家庭には必ずと言って良いほどあるかと思いますが
こちらでご飯をたくととてもおいしくできるんですよね~。 
だから日本人のご家庭にあってもおかしくない!
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これはパルミジャ-ノをするものですが、くるくるとハンドルを回すだけですれちゃうから間違って手をすっちゃう事はありません。(笑)
そして他のすり機と違い、すっている最中に横からこぼれて汚すこともありません。

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`こちらはチ-ズナイフ。
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そしてこちらはチ-ズスライサー。
使い方は下のYou Tubeをご覧になってください。
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こちらもチーズスライサ-。
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こんな風に使います。
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個人的に欲しいなと思っているスライサ-はこちら。
ハンドルを円を描くように回すとお花の形をしたチ-ズがスライスできます。
パ-ティ-などを華やかにしますね。
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こちらはパルミジャ-ノなどを砕くというか切るというか。。。のチ-ズカッター。
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こんな感じにも使われますね。
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写真はこちらからお借りしました。
http://www.stonecoastphotography.com/Events/Parmigiano-Reggiano-Cheese/


そしてトリフのスライサ-。
薄くスライスしたトリフを目玉焼きの上にふんだんにかけて食べたいですね~。
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ジェノヴェ-ゼのペストなどを作るときにこれでスリスリとペストを作るとおいしいでしょうね。


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パン用のまな板です。
パンを切る時に出るパンのくずが網の下に入ってくれます。

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ピッツァを切るはさみ。。。
こんなものを見つけましたが、イタリア人本当にこんなもの使うのでしょうか?
これ、はさみで切って、横のPizzaと書かれている部分にスライスしたピッツァをのせてお皿に出すようです。

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はさみとサ-バ-が一体化したものですよね。
便利というか。。。笑っちゃうアイディアものというか。。。(苦笑)
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そしてこちらの氷を作るビニ-ル。
便利なのか?便利でないのか?良く分からない商品です。
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我が家ではジュ-スを入れて凍らして、夏のおやつ作りに使っておりました。

ある意味便利ですが、この袋から取り出すのが結構面倒。

これだったらプラスチックのアイスメ-カ-のほうが便利かも。。。


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いかがでしたか?

日本ではなかなか見られない調理器具ですよね。

これらのものを使い分ければ、おいしいイタリアンが作れるはずです!

是非皆さんもご興味のあるものを使っておいしいものを作ってみてください。


by roma-nihon | 2017-10-20 03:29 | ローマ
食欲の秋。

美味しいものがたくさんあるイタリアで、食材を美味しく調理するために使う器具がいくつかあります。
日本ではなかなか見かけない道具ですが、あると便利なものばかりです。

今回はこの時期美味しい食べ物を調理するためのイタリアならではの調理道具をお伝えします。



この時期日本でも栗が出回るころですね。
イタリアでもここ一ヶ月ほどあちこちのメルカ-トなどで栗が店頭に並んでいます。

その栗を美味しく調理するためにこんなフライパンを使うんです。
このフライパンに栗を入れてロ-ストするのです。
火がフライパンの穴から入り栗がロ-ストされるわけですね。

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上の写真はこちらからお借りしました。
http://www.decido.it/tag/castagne/



こんな感じにロ-ストされます。
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写真はこちらからお借りしました。
http://www.corrierelocride.it/tradizioni-ia/fonte-ciroaltra-it

こちらのナイフ↓は栗をカットするナイフですがこちらのようなものは日本にも売ってますね。
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上の写真はこちらからお借りしました。
http://www.decido.it/tag/castagne/


そしてこちらも栗の皮をむくものです。↓
私も持っていますが、茹で栗をこれでカットしようと思ってもカットできませんでした。
ローストしたものならカットできるのかな~?
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上の写真はこちらからお借りしました。
http://www.decido.it/tag/castagne/


上のフライパン、とても単純な作りですが、ロ-ストするには最高の形ですね。
家でこのロ-ストをするとレンジの回りがとても汚くなりますが、キャンプなどに行った際に外で炒るのにはもってこいかと思います。




そしてこの時期、だんだんカルチョーフィ(アーティチョーク)もお店に並ぶ季節です。
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写真はこちらからお借りしました。
http://cucina.excite.it/come-pulire-i-carciofi-romani.html


イタリアのカルチョーフィは固い皮の部分を剥いてしまえばお花のほぼ全体が食べれます。
その皮を剥く作業に役立つのがこのナイフ。
カルチョーフィは好きだけど、いらない皮をきれいにするのがめんどくさいんですよね。
そんな時、先がちょこっとカーブをしているこのナイフを使うといらない部分が剥きやすいですよ。


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写真はこちらからお借りしました。
http://www.coltelleriazoppi.com/cucina/coltelli-cucina/coltelli-curvi/dick/coltello-da-carciofi-curvo-cm5


こちらの動画ではこのナイフがどのように使われているかを見ることができます。
1分35秒くらいから3分くらいまでこのナイフが使われます。



最後にプンタレッレと呼ばれるチコリー科のお野菜もこの時期ローマのメルカートに並びます。
こちらはこのようなお野菜ですが、このお野菜の先っぽだけを食べます。
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その先っぽだけを切り取り細いストリップにしなくてはいけないのですが、それが面倒なのです。
普通は、メルカ-トやスーパーではすでに先っぽだけが切り取られてすぐ食べれるようなものが売られています。
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このようなストリップにするには、まずお野菜の先っぽだけを切り取り、下のの写真のような道具(針金と針金の間に)に通すと上のような細いストリップ状のカーリーなプンタレッレが出来上がります。。
メルカ-トでおじさんたちがこの道具にプンタレッレの先を通しているところを見かけますが、個人的に、これを見ているだけでなぜか癒されます。
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写真はこちらからお借りしました。
https://www.fantes.com/puntarelle-cutter


このプンタレッレとアンチョビのソースでいただくサラダは美味ですね。
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写真はこちらからお借りしました。
http://www.chiamaroma.it/la-cucina-laziale-e-romanesca/


皆さんも便利な道具を使ってイタリアの秋の味覚を楽しんでください!




by roma-nihon | 2016-11-11 01:59 | ローマ
イタリアのコーヒーは世界でも有名ですね。

現在日本には昔からある喫茶店の他に大型チェ―ンのコーヒーショップが増えて来ましたが、イタリアのコーヒー事情とはちょっと違うような気がします。

数メ-トル歩くと違うバ―ルがあるくらいイタリア人はコーヒーがお好き。

朝、カフェを飲んで目を覚まし、日中元気をつけてくれるのもカフェ、仕事中にカフェ休憩で職場のみんなとの会話も弾み、なじみのバ―ルに行けばバリスタが自分好みのカフェを言わなくても作ってくれて常連客や友人とコミュニケ―ションを取る。

こんな文化があるからこそカフェは味を楽しむばかりでなくイタリア人の日常生活に重要な存在なんでしょうね。

日本でもカフェ マッキア-トなど以前は耳にもしなかったようなコーヒーをいただけるようになりましたが、こちらには色々な種類のコーヒーのいただき方があって、いつもバ―ルで飽きることがありませんね。

こんな風にカップッチ-ノに絵を描いてくれるバリスタのお店では、今日は何を描いてくれるのかと心を弾ませ。。。

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別のバ―ルではカフェラッテをグラスに入れて下さいと注文したら、ハ-トを描いてくれた。。。

お客さんが自分の飲みたいカップやグラスを注文し、コーヒーを自分好みに作ってくれるってなかなか日本にはないのでは。。。
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夏限定のカフェフレッドと呼ばれる日本で言うアイスコーヒーが出始めると、あ~もう夏が来たんだな~と季節感を感じさせてくれる。
ちょっと甘いところとカフェインが、午後ちょっと疲れたところにいい刺激を与えてくれます。
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こちらはカフェ コン クレミ―ナ。
カフェ(エスプレッソ)の上に、エスプレッソ、砂糖、ミルクを泡立てたクリーム状のものを乗せていただきますがリッチな味わいですね~。

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こちらが泡立てたもの。
カフェ(エスプレッソ)に甘みを入れるつもりでいただくとちょうど良い甘さかと思います。
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そしてグラニ―タ ディ カフェは他のカフェと違い特別なお味。
ジェラ-トでなくシャ―ベットでもない特別なひんやりと口に広がる氷の食感とカフェの風味が最高。
ホイップクリ―ムと一緒にいただくと絶妙なお味になります。

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そしてコーヒー好きなイタリア人が考え出した最高のアイディア商品と言えばPocket Coffeeではないでしょうか?
チョコレ-トのなかにカフェ(エスプレッソ)が入っている一口サイズのチョコ!
赤いボックスにカフェの写真がトレ―ドマークのあのチョコです。
日本人の方が気軽に買えるお土産の一つではないでしょうか?
チョコレ-トとカフェをいっぺんに楽しめ、一口サイズの小さいものなのでバッグに入れておけばいつでもどこでもカフェを楽しめる!
夏の間は販売されないので9月末くらいになってまたこの商品がお店に顔を出すとなんだかうれしくなります。

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先日店頭に並んでいる新しい青いパッケ―ジのPocket Coffeeを見かけました。
良く見ると。。。 Decafeinato。。。カフェインなし。と書いてあります。

新しい商品ですね~。
個人的にはこういう風に種類が選べると有難いです。

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そして深夜でも、コ―ヒが購入できる自動販売機。
とある有名なバ―ルがこのような自動販売機をお店の横に置き、深夜でもカフェが買えるようです。
おそらくこれらはイタリア人がカフェ中毒で夜中にカフェが飲みたくなったけど切らしていたから買いに来たというより、観光客が深夜にお土産用に買うことができるように作られたのではないかと思います。

この数メ―トル横には実際コ―ヒーが出てくる自動販売機もありました。
こういった自動販売機はイタリアにも良くあります。
と言っても建物の中にあるので日本の路上の自動販売機とはちょっと違いますが。。。

カフェが自動販売機で売られていると言うことより、自動販売機をなかなか見かけないイタリアでは自動販売機自体に目が行ってしまいます。
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と言うわけでいくつかのカフェをご紹介いたしましたが皆さんのお好みのカフェはこの中にありましたか?

イタリアに来られたら日本では味わえないコーヒーを楽しんでみてください。

by roma-nihon | 2016-10-16 02:31 | ローマ

永遠の足元のおしゃれ

夏のサンダルの時期になるといつも感心するのがイタリア人女性がヒ―ルの高いサンダルを老若問わず履いていること。

プラットフォームのサンダルではあるが特に60代を超えていらっしゃるだろうセニョ―ラたちが底の高い靴を履いてるのを見かけるとヒ―ルを履いて美しいおみ足を見せることは女性にとって永遠の課題なのだなと思うわけであります。

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このセニョ―ラ、お店で見ていた靴もヒ―ルあり。↓
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こちらのセニョ―ラのヒールはプラットフォ―ム5-6cmはありますね。↓

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すたすたと早足で歩かれているセニョ―ラ、慣れたものです。
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こちらのセニョ―ラもちょっとヒ―ルのあるサンダルを履いていらっしゃりますが、サンピエトリ-ニの石畳がぼこぼこのところなど、フラットな靴でも歩きにくいのにちょっとヒ―ルありを履くと言うのは素晴らしい。。。と思うのは私だけでしょうか?

以前サンピエトリ-ニの石畳について日記を書きましたね。
その日記はこちらからどうぞ。。。
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セニョ―ラのお隣を歩いていらっしゃるのはだ旦那様かな?↓
メルカ-トで買い物をした帰りのようです。
メルカ-トに出かける際もおしゃれは忘れません。



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こちらのセニョ―ラもプラットフォ―ムのサンダルですが高めのを履いていらっしゃります。
サンピエトリ-ニぼこぼこ平らでない道でも優雅に歩いていらっしゃりました。
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こちらのセニョ―ラはお買い物に行かれたようです。↓
つっかけのようなサンダルですがヒ―ルあり。

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歩くのが早い方だったので写真を撮るのために私まで小走りしてしまいました。
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フラットだと反対に足が疲れるのではないか?という方もいらっしゃりますね。
サンダルや靴にもよると思いますが、やはり少しでも底が高いものを履いていると足をくじいた際に悲劇の度合いが違うと思うんです。

私は以前プラットフォ―ムのサンダルを履いていてサンピエトリ-ニのぼこぼこの所で足をくじき、一ヶ月ほど松葉杖をついていたことがありました。

が、上記に載せたセニョ―ラたちはそんな心配はなさそうですね。

私も彼女たちを見習ってヒ―ルを履いて足を美しく見せる努力をしたいと思います。


by roma-nihon | 2016-09-16 00:08 | ローマ
イタリアの秋の味覚と言えば。。。

ポルチ-ニ茸やトリフ、そしてプンタレッレやカルチョ-フィ(ア-ティチョ-ク)や栗がなどでしょうか。

メルカ-トでもそういったものが目に入りますね。

イタリアではこれらの材料がイタリア風に調理されてどれも美味しいのですが、先日、日本食にしてみたらどうなんだろう?と疑問に思いました。

そこで、早速そういうものを使って、和食を作ってみました。

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普段、イタリアでポルチ-ニ茸はパスタやピッツァそしてグリルしたり、サラダなどで食べたりしますね。
どんな調理の仕方でも私は大好きです。

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先日はサラダでいただきました。

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そこで、今回はポルチ-ニ茸でマツタケごはん風、ポルチ-ニごはんとお吸い物を作ってみました。

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ポルチ-ニごはんの感想は。。。
なかなか美味しい。

ポルチ-ニの風味を感じ、ごはんとも合うと思います。
ポルチ-ニとお米なので、ポルチ-ニのリゾットの雰囲気も感じられますが、だしをや醤油を使ったものですので、風味はイタリアを思い出させるポルチ-ニ茸、でもお味は和風と言ったところでしょうか?

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ポルチ-ニのお吸い物もなかなかいけます。
お出汁の香りとポルチ-ニを楽しむ美味しいお吸い物でした。




プンタレッレはチコリ-ファミリ-のお野菜で、一年中栽培されるものではないので今しか食べれないと思うと美味しさも倍増します。

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写真はこちらからお借りしました。   httpwww.bioexpress.itcomefunzionaraccolta-ricettepuntarelle.html  


お店ではプンタレッレその物も売っていますが、すぐに食べれるように先っぽだけを取り、水に浸して先っぽをカ-ルさせた状態で売っているのを買ってきました。

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一般的にイタリアでは、これをサラダとして食べますね。
アンチョビ、ニンニク、オリ-ブオイルに少々のお酢とお塩でドレッシングが作られていますが、これがこのプンタレッレと良く合います。


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写真はこちらからお借りしました。   http://www.ilpastonudo.it/verdure/puntarelle-alla-romana/


そこで、今回はこのドレッシングの変わりに、味噌や酒、みりんそしてちょっとマヨネ-ズを入れたドレッシングを作り、プンタレッレに掛けてみました。

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感想は。。。
悪くないです。
いや、個人的には結構好きかも。
味噌の風味がいい感じです。
ドレッシングはどちらかと言えばさらり系よりねっとり系の方がプンタレッレに絡んで良いかと思います。




そしてカルチョ-フィ(ア-ティチョ-ク)には色々な種類があるようですが、今回見かけたのはプ-リア産のもの。
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ロ-マでは一般的にカルチョ-フィ アッラ ロマ-ナ(煮た物)か。。。

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写真はこちらからお借りしました。 http://www.style.it/cucina/ricette/2011/11/08/carciofi-alla-romana.aspxCarciofialla romana   




カルチョ-フィ アッラ ジュディア(フライされたもの)などを食べますよね。

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写真はこちらからお借りしました。 http://www.ifruttidellaterra.it/ricette/carciofi-alla-giudia



しかし今回は、カルチョ-フィの足の部分だけを使い、キンピラを作ってみました。

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イタリアでごぼうってなかなか手に入らないですよね。
でもカルチョ-フィの足を使えばごぼうと似たような食感のものが作れると思いました。

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感想は。。。
やはり、しゃきしゃきしていて美味しかったです。
これは酒のつまみに最高ですね~。
お酒がついつい進みます。



これらの食材をイタリア風に調理するのは最高に美味しいけど、和食でも結構いけるのではないかという結果が出ました。

たまには和食風にアレンジして食べてみるのもいいものだと個人的には思いました。


でも、トリフは。。。
パスタと食べるのが一番かと思います!!!

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by roma-nihon | 2015-11-11 04:23 | 日本人会HP
前回のブログでは濡れた髪で外を出歩くのはタブ―なイタリアの習慣について書きましたが、今回はイタリアでは食後2~3時間は泳いではいけないという習慣に付いて書いてみます。

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海などへ行ったとき、食事をしてから数時間は水に入ってはいけないとよくイタリア人から聞きます。

食べてからすぐ泳ぐと溺れて死亡することがあるからだそうです。

子供のいるお母さん達は子供にしっかり言いつけるようですし、プールなどの監視員も食べたばかりの人が泳いでいないか結構見ているようです。

私はイタリアに来るまでこんなことは聞いたことありませんでした。
食後すぐ運動すると横っ腹が痛くなることはあるので、一般的に食後すぐは日本人でも泳いだり運動したりはしないと思いますが、2~3時間は長いなと思っていました。

個人的に私が日本で水泳を選手コ-スで泳いでいた頃、練習前にしっかり食事をしてから泳いでいました。
そうしないと厳しい練習中にエネルギ―切れになってしまい、意が痛くなってしまうから。。。

しかし、一般的には食後、血液の流れが胃に集中し消化を始めます。
もしこの時水に入り泳いでしまうと、筋肉にも血液が流れ始めます。
同時に両方に血液が流れてしまうとお互いに必要とする血液の流れが足りなくなり、足をつったり横っ腹が痛くなったりする可能性があります。

こんな状態が水の中で起きてしまうと溺れてしまう可能性があるわけですね。

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あれ?向こうの方で手を振って助けを求めている人がいるようです。足をつったのか?腹痛か?どうしたのでしょう?


一般的には消化は1時間くらいで終わるようですが、これはどれだけ食べたかによっても変ってくることでしょう。

イタリア人のように美味しいランチをたくさん食べたら消化は一時間では足りず、やはり2~3時間は掛かるのではないでしょうかね?

という事で、イタリア人がよく口にする、食後2~3時間は泳いではいけないという習慣が出来たのではないでしょうか?

それと。。。子供達がいつでも水に入っているとマンマが子供達を監視していなくてはいけないし、大変なので、2~3時間も消化に必要ないかも知れないけど、良い口実としてマンマがこういう習慣を守っているのではないかと子供のいるイタリア人友人が行っておりました。037.gif

皆さん、このことを頭のすみに入れて、安全で楽しいヴァカンツァをお過ごし下さい。


by roma-nihon | 2015-07-10 19:25 | ローマ
夏のヴァカンツァの時期になりました!

皆さんは海派?山派?

イタリアには美しい海とアルプスなどの山があるので私は両方とも大好きです。

さて、この時期になるといつも気になるイタリアの2つの習慣があります。

今回はまず一つ目のこのことに付いて書いてみます。

それは。。。プ―ルなどで髪が濡れたあと完璧に髪を乾かすイタリア人の習慣。


冬に濡れたままの髪で外に出ると風邪を引きそうだなとは思いますが、夏の暑いときでもイタリア人は髪がちりちりになるのではないかと言うくらいしっかり乾かしてから外に出ています。


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写真はこちらのサイトよりお借りしました。↓
http://pixabay.com/it/donna-asciugatura-dei-capelli-586185/


多くのイタリア人の友人は濡れたままの髪でいるとのどが痛くなったり、首がこったり、と言った症状が出るので髪はしっかり乾かさないといけないと言います。

私の通っているスイミングプ―ルでは、たまに髪が濡れたまま出て行く人がいるのですが、大抵そういう人たちは外国人だということが分かりました。

友人の通っているプ―ルでは子供達のレッスンのあと、子供のお母さん達は自分で持ってきたドライヤを手にすばやく更衣室に入り、数の限られたドライヤ―のコンセントをめぐりバトルが毎回繰り広げられていると言っていました。

私が子供のころ通っていた日本のスイミングスク―ルにはドライヤーなどなかった気がします。
寒い日のレッスンのあと家まで自転車で帰る途中、髪が氷柱のようになってしまった思い出があるくらい。(涙)

別の友人が通っているジムでは汗で濡れた髪の毛を大半の女性がドライヤ―で乾かし、きれいにセットしてからジムを出ると言っていました。 しかしこれは、単に体の調子が悪くなるだけでなく、見た目を重視した理由の方が強いのでは。。。と思いました。

私の通うスイミングではこのようなヘア―ドライヤ―なのですが、
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写真はこちらのサイトからお借りしました。↓
http://www.merida.eu/catalogue,7330,polished-version,56617,hair-dryer-e85h---swimming-pool-type


これ、公衆トイレの手を乾かすドライヤ―に似ていますね。
これを見るといつも思い出すのがマドンナのこのビデオクリップ。



話がずれましたが、私がよく見かけるセニョ-ラは毎回スイミングのあとこのドライヤ―を使い自分でセットをし、今美容院から帰ってきたようなボリュウム感あるヘア―セットで帰って行きます。
これにはいつも脱帽です。



こちらはボリュウム感たっぷりの髪型の例題です。→
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写真は髪型の例題として、こちらからお借りしました。↓
https://www.pinterest.com/pin/41025046579811301/




しかし、海ではみんなどうするのでしょうか?
早速イタリア人に聞いてみました。
”海に入って、濡れたままの髪の毛で大丈夫?”

この質問に対し、
”海は日差しも強いし、風も吹くから気にしなくても大丈夫”
が答えでした。

私的には海での状態も、暑くなった夏の日中にプ―ルから家に帰る時も大して変らないのではと思うのですが。。。



イタリア人とドイツ人のハ―フの友人はそこまで気にして髪は乾かさないと言っていました。
夏場は濡れたまま外に出ることもあるそうですが、(夏はこれが気持ちいのよ~。とも言っていました。)そうするとイタリア人の友人にしっかり乾かさないと具合が悪くなると注意されるそうです。

イタリア人は男性も髪の毛をしっかり乾かすと言っていました。
この友人のご主人、ちょっと髪が薄くなってきていますが、しっかりドライヤ―かけているそうです。

小さいころから髪はしっかり乾かすものと教えられてきたので、習慣なんでしょうね。

次回はもう一つの気になる習慣について書きますね。

by roma-nihon | 2015-06-09 01:25 | ローマ

イタリア人と日焼け予防

ロ―マもここ数日でいっきに気温があがり、暑くなってきました。

日差しも強く、日焼けが気になる今日この頃。

イタリアのお店には日焼け予防のクリ―ムが並び始めました。

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日本人は日焼けをしないように気にしますが、イタリア人は日本のようにそこまでは日焼けを気にしない!

いや、気にしないというよりどちらかと言うと日焼けしないとバカンツァに行った印にならないくらいに老若男女真っ黒になります。

こんなに黒くなるってことは、日焼け止めはどんなものを塗っているのだろうか?

きっとSPFの低いものなんだろう。

しかし、店頭に並んでいる日焼け止めクリ―ムはSPF10から50と種類は色々。

先日、日本にも輸出をしているイタリアのメ-カ-の日焼け止めクリ―ムを日本のウェブサイトで見かけ、ロ―マのお店に買いに行った。

「この商品をください!」と日本のウェブサイトで見かけたものを携帯画面でお店の人に見せた。

すると、「これはイタリアでは販売していないんだ!」と言われた。

「え~なぜですか?」と聞くと

「イタリア人はみんな日焼けしたがるでしょう? だからこのSPFの高い日焼け止めクリ―ムはこちらでは売れないんだよ。この日焼け止めクリ―ムは日本のために、独自に開発したんだよ。」

と言われました。

なるほど~。よく考えたらそうだな~。

ということは、この日記の写真上の店頭で並んでいるSPFの高めのものは売れ残るのかな~?
by roma-nihon | 2014-06-12 16:12 | ローマ