ローマ日本人会の事務局スタッフによるブログ


by roma-nihon

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今年も残すところ3週間ほどになりました。
皆さんの2018年はどのような一年でしたでしょうか?

さて、昨日、サンピエトロ広場のクリスマスツリ-とプレゼ-ぺを見てきました。


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ヴェネチア近くのビ-チの街、Jesoloは2002年よりビ-チの砂でプレゼ-ぺを作成しているそうです。

今年はそのJesoloのビ-チから来た砂でサンピエトロ広場のプレゼ-ぺが作られています。

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      ツリ-はカンシリオの森からやってきた木で、フリウリ、ヴェネチア、ジュリア州の
コンコルディア、ポルデノ-ネ教区からの寄付だそうです。
 
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ライトアップされたサンピエトロ広場はとてもきれいでした。

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さて、クリスマスが近づいてきて家族やお友達へのギフトショッピングが忙しい時期ですが、お店で購入したプレゼントだけでなく、手作りギフトをプレゼントするのも楽しいものです。

今回は簡単にできる手作りギフトのアイディアを皆さんにご紹介いたしますね!



1.クッキ-ミクスチャ-。

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クッキ-づくりに必要な材料を瓶に入れてプレゼントするものです。
いただいた人はその材料にバタ-と卵を入れて混ぜ合わせ、形にしてオ-ブンで焼けばよいものです。
自分なりにデコレ-ションした瓶に自分の好きなクッキ-レシピの材料を入れてあげるだけの簡単なもの。
個性が出るプレゼントだと思います。

作り方は簡単。
自分の好きなクッキ-レシピの材料を順番に瓶に入れていきます。
小麦粉や砂糖の白と黒砂糖やチョコチップの黒などを順番良く入れることによって白/黒のレア-をきれいに見せて入れるのがポイント!

いただいた人は、瓶に入った材料と自分で用意した室温に戻した卵やバタ-を一緒に混ぜ合わせて丸く形にしてオ-ブンで焼くだけ。

必要な卵とバタ-の量、そして何度のオ-ブンで焼くかなどを記したものを一緒に渡します。

  

こちらは瓶の中身と卵やバタ-を入れてかき混ぜるところと出来上がったクッキ-。


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2.キャラメルポップコーン

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ポップコ-ンにキャラメルがコ-ティングされているものですが、子供にも大人にも人気のあるものです。
まず用意するものは。。。

110g ポップコーン
110g バタ-
220g 黒砂糖
60ml コ-ンシロップ*
1/2小匙 塩
1/4小匙 重曹

作り方
1.まずはオ-ブンを90度に設定し、ポップコ-ン*を作ります。(電子レンジで作るものやお鍋で作るものでもどちらでも可)

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*コ-ンからお鍋でポップコーンを作るときのコツ!
お鍋にコ-ンオイルやサンフラワ-オイル、もしくはココナッツオイルを敷き、加熱します。
そこに一粒のコ-ンを入れてポンとコ-ンが破裂したら火を止めて30秒ほど待ちます。
30秒後お鍋に作りたい分量のコ-ンを入れて火にかけます。
この時に蓋はしっかりするのでなく少しだけ開けて空気が出るようにしてください。
ぽんぽんと勢いよくコ-ンが破裂する音が聞こえ、徐々にこの音の間隔が長くなってきたら火を止めます。
必要に応じ、途中でお鍋を振って全体に火が回るようにしてください。

2.コ-ンシロップの代用を作ります。
*イタリアではなかなか手に入りにくいものなので代用できるもののレシピをこちらに記載いたします。
もしくははちみつなどで代用可能です。


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コ-ンシロップ代用の材料
100g砂糖
1/2小匙 レモン汁
40cc 水
20g 粉砂糖
上記の粉砂糖以外の材料を中火にかけてよく溶かし、ぶつぶつというまで煮立てたら粉砂糖を入れてよく混ざったら火を止めます。


                             

3.バタ-をお鍋に溶かし

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4.黒砂糖、コ-ンシロップ(代用もしくははちみつ)そして塩を入れてよく混ぜ合わせます。

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5.4でよく混ざったら、かき混ぜず4分ほど煮立てます。写真のようにふつふつなってきたら重曹を入れてちょっとかき混ぜて出来上がり。

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6.1で作ったポップコ-ンに5でできたキャラメルをかけて全体にキャラメルが絡むようによく混ぜ合わせオ-ブンシ-トを敷いた鉄板に平に乗せます。
 注意!!!出来立てのキャラメルはとても熱いので混ぜる際は注意してください。

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7、それを90度のオ-ブンに一時間入て乾燥させます。
全てが平等に乾燥するように15分おきによくかき混ぜてください。
1時間ほど乾燥させたものをオ-ブンから取り出し、冷めたら固まっているものを手でほぐし、
プレゼント用に小分けして完成!


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3.バスソルト

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お風呂につかる習慣があまりないイタリア人でもこちらのバスソルトで足湯をしてもらえばお風呂の気持ちよさを少しわかってもらえるかもしれませんね。

バスソルトの作り方は簡単。

材料
粒子の荒いシ-ソルト  大匙6
エプソムソルト*    大匙3
重曹         大匙1
アロマオイル     適量
食紅(オプション)  適量

*エプソムソルトはイタリアの薬局で購入可能です。
薬剤師さんにSolfato di Magnesioと言えば何のことかわかってもらえると思います。
30gで1ユ-ロほどのものです。




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食紅はイタリアのスーパーで手軽に入るビーツの赤い汁を使いました。


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1.ボウルにアロマオイルと食紅以外を入れてよくかき混ぜなす。

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2.1にアロマオイルを数的たらしよくかき混ぜます。

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3.食紅を2に数滴たらし、よくかき混ぜて全体に色を付けます。

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4.瓶に詰めて蓋をし、レベルなどを付けて出来上がり。


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手作りのギフト、いかがでしょうか?

お子様とホ-ㇺメ-ドギフトを作るのも楽しいものですね。


今年もロ-マ日本人会を応援してくださった皆様、ありがとうございました。

2019年がみなさまにとって素晴らしい一年になりますよう心からお祈り申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。




by roma-nihon | 2018-12-10 02:31

もう今年も残るところ三週間弱になりました


新年を迎える前にクリスマスがやってきますね。


イタリアでクリスマスを過ごされる方、もしくは日本で過ごされる方、クリスマスの過ごし方が違うかもしれませんが日本人には楽しいイベントの一つではないでしょうか?


そんなクリスマスを一段と楽しくするのがクリスマスデコレーション。


町並みのライトアップはもちろんのこと、ご家庭で自分なりのデコレーションをすることで気分を盛り上げてくれることでしょう。



今回はご家庭で楽しめるクリスマスのレシピやデコレーションをご紹介したいと思います。



こちらはクリスマスツリーのポテトサラダ。


ブロッコリーやミニトマトの下はポテサラの素材です。

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ポテサラを作る要領で(ポテトはなるべくつぶして塊がない方がデコレーションをする際やりやすいです。)土台を作ります。

(ポテサラの代わりにマッシュドポテトでもかまいません。)


まずはお皿の上にへたを切り平らにした人参のをしたにしてとがった方を上に向けて立てます。


そこに円錐の形になるようにポテサラの素材を固めていきます。


固めたポテサラに一株ずつ切り塩茹でしたブロッコリーを差し込んでいきます。

ミニトマトは半分に切り、色のコーディネーションを取りながらブロッコリーと一緒に差し込んで下さい。

トップには人参で作ったお星様を爪楊枝に刺して立ててみました。


これ一つあると、クリスマスディナーが一段とクリスマス気分を盛り上げてくれます。





こちらは鶉の卵で作ったスノーマン。

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鶉の卵を茹でて、2つの卵を爪楊枝を使い雪だるまのようにくっつけます。

雪だるまの下の卵の方ににちょっと爪楊枝を出してそちらをスライスしたきゅうりの上に刺して土台を作りました。


マフラーはパプリカの皮を使い首元を覆っています。


目は黒ゴマや海苔を使い鼻はにんじんを細く切ったものを卵に刺しました。


帽子はミニトマトに爪楊枝の端を刺し、その後卵に刺してあります。


かわいくて食べるのがかわいそうな感じです。





そしてクリスマスリースですが、ご自分で円形のオアシスを購入され水に浸してからお花屋さんで売っているもみの木の枝などを刺して行きリースの土台を作っていく方法と、最初から土台となるリースを購入されてそれからご自分でリースをデコレーションする2種類があります。



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ご自分で土台を作られる場合、このようなオアシスを購入され、水に浸します。



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その後もみの木の枝などを刺して行きます。


こちらが土台のリースです。


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最初からリースの土台をお花屋さんなどで購入される方も、土台をご自分で作られた方もはここからデコレーションが始まります。


グリーンの土台ですのでコントラストが出るように、赤や白、そして金や銀などのクリスマスカラーを使いデコレーションしてください。


今回は金の松ぼっくりと赤のぺペロンチ-ノそして金色のリボンを使ってデコレーションしてみました。




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こちらを壁に飾ってもよいですし、このままこの中心にキャンドルを置いてテーブルアレンジメントとしても素敵でしょう。


もしくはリースにクリスマスライトを巻いてライトアップするのもよいかもしれません。





そして最後にこちらのテーブルセンターピースをつくりクリスマスディナ-にご招待いただいた際にギフトとして持っていくのはいかがでしょうか?



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一般的な長方形のオアシスと植木鉢の下に置くプラスチックのお皿をお花屋さんで購入します。

(植木用のお皿でなくてもご家庭のお皿でも代用可能です。しかし、ギフトとしてプレゼントされる場合、植木鉢用のお皿だとそのまま返してもらう必要がないので便利かもしれません。)


オアシスは植木鉢のお皿の直径くらいに切り水に浸します。


水から出した後、お皿の中に入れてオアシスの高さをお皿の淵から2~3cmほどの所で切り落とします。



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そこにもみの木などの枝を差込み土台を作って行きます。

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そこにリースと同じように松ぼっくりなどで飾って行きます。

ここに赤いお花やクリスマスオーナメントなどを飾っても素敵でしょう。

真ん中にキャンドルを立てたりしてご自分でお好きなようにデコレーションしてみてください。


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これらのものが一つでもあると家の中が一気にクリスマス気分を高めてくれますね。


上記に記した材料が手に入らない場合はご自宅にあるもので代用してご自分のデコレーションを楽しんでみてください。




こちらはおまけ。。。

残った枝をまとめて松ぼっくりとリボンを付けたもの。

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今年一年もロ-マ日本人会を応援いただきありがとうございました。


来年も宜しくお願いいたします。


皆様にとって、素敵なクリスマスと新年でありますように。





by roma-nihon | 2016-12-12 01:48 | ローマ
明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

Tanti Auguri di Buon Anno!!!


さて、イタリア在住の皆様、クリスマス、お正月にイタリアでよく食べたものでまだ家に残っている~。

なんてものありませんか?

もうこの時期にこれは食べ過ぎたから食べたくない!

なんていうものも、ちょっとリメイクしてみるとご家族の方もまた手を出すかもしれません。

いくつかご紹介しますのでご興味がありましたらどうぞお試しください。

まずはレンズマメのお料理。

大晦日にイタリアではお金の形に似ていることから縁起物として食べられるレンズマメ。 
そしてそれと一緒にコテキ―ノ(腸詰めお肉)/ザンポーネ(豚足に詰められるお肉)も食べますね。

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写真はこちらからお借りしました。 http://www.maguzz.it/cotechino-e-lenticchie.html

こちらを市販のパイ生地で包んでオ-ブンで焼いただけですが、これがなかなかいけるんです。

こんな風に食べやすい大きさに切ったパイ生地にお豆やお肉を包むだけ。

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はい、出来上がり。
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中は。。。

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お豆の触感とお肉の味でジュ―シ―。 外はさっくさく。
たくさん作っちゃって残っているけどもう食べたくない。なんて時はこんな感じでおやつに出すと案外皆さん食べるかもしれません。



そしてお次はこの時期お土産やプレゼントにもいただいたりもするパネット-ネとパンド―ロのリメイクをご紹介します。


パンネット-ネは本来パネット-ネ菌という特別なイーストを使ったレ―ズンやドライフル―ツなどが入っている甘いパンですが、現在大量生産されている、ス-パ―で売られているパネット-ネは普通のイ―ストで作られているものが多いようです。


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自分でも買ったけど、お土産にもらっちゃってまだ家にあまってる。。。なんて方いませんか?
普段は切って食べるだけですが、ちょっと手を加えると見た目もかわいい物ができるんです。

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パネット-ネのパフェです。

材料:
パネット-ネ
生クリ―ム
砂糖(生クリ―ム用)

作り方:
1.まずはお好みの甘さに生クリ―ムを泡立てて。。。

2.グラスなどに手でちぎったパネット-ネを底のほうに入れます。
そして泡立てた生クリ―ムをその上に乗せ、またちぎったパネット-ネを乗せ、そして生クリ―ムといった形で層を作っていきます。

ちょっと手を加えるだけでおしゃれに見えます。

上にイチゴなんか乗せてもかわいいですね。

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今回使ったパネット-ネはレーズンだけの入っているものでしたが、レ―ズンと生クリームがやけに合って美味しかったです。

これをパンド―ロで作っても美味しいことでしょう。


お次はパンド―ロを使って、ケ-キポップを作ります。

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パンド―ロは黄金のパンと呼ばれるだけあって、中に卵やバタ―が入っています。
昔、卵やバタ―をそう簡単に食すことのできなかった時代には黄金のパンと呼ばれるだけ高級なものであったのでしょうね。

こちらがそのケ-キポップ。
子供たちが喜びそうなものです。

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材料:
パンド―ロ
クリ―ムチーズもしくはジャム
クリ―ムチーズを使うのであれば砂糖を少々
チョコレ-ト
お菓子用デコレ―ション

作り方:
1.まずパンド―ロをフードプロセッサーもしくは手で細かくします。

2.それにクリ―ムチーズやジャムなどをいれてよく混ぜ合わせます。クリ―ムチーズやジャムの量はパンド―ロがボール型にする時にまとまるくらいの分量。
(クリ―ムチーズを使われる場合、お好の量だけお砂糖を混ぜてください。)

3.それを一口大の大きさに丸め、串を刺します。

4.そしてちょっと冷蔵庫で冷やして固めます。

5.その間にチョコレ-トを湯銭で溶かしおきます。

6.冷蔵庫から出したパンド―ロのボールを湯銭で溶かしたチョコにくぐらせます。

7.それをハッポ―スチロ―ルなどに刺して余分なチョコを落とします。 私は家にあったいけばなの剣山に刺してみました。

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8.まだ完全にチョコが固まる前にデコレ―ションをします。
今回は色つきのものをちりばめてみました。

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はい、出来上がり。

ラッピングしてプレゼントにもいいですね。

今回のレシピですが、全て加工したものですので、オリジナルよりカロリ-は増えています。
が、楽しく作って楽しく食べるには良いのではないでしょうか?

今年も、ロ―マ日本人会を宜しくお願いいたします。



by roma-nihon | 2016-01-04 04:35 | 日本人会HP
クリスマスまであとわずかですが、今年は数週間前までロ―マは例年より暖かかったため、クリスマス気分がなかなか感じられなかったのですが、ここのところようやく冬らしい気候になってきたのと街の中のクリスマスライトアップで少しずつ気分がでてきました。

今回はロ―マ中心地のライトアップをご紹介します。

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Piazza di San Lorenzo in Lucinaのクリスマスツリ―。 ツリ―の後ろではクリスマスキャロルを歌っておりました。
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FENDIの建物のライトアップ。
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その周辺。それぞれ道によってデコレ―ションが違います。


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クリスマスツリ―が上から釣られているのですがこれもなかなかステキですね。


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今年のコルソ通りのデコレ―ションは世界各国の国旗です。
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日本の国旗はZARA近くに飾ってありました。

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こちらはヴェネチア広場のクリスマスツリ―です。

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Piazza Chiesa Nuovaでも去年からだったかな?クリスマスマ―ケットが開かれるようになりました。

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今年のナボナ広場のクリスマスマ-ケットはロ―マ市の新しい規則にプロテストする屋台の方々がお店を開いていないので例年になく寂しい感じです。

でも、メリ―ゴ―ランドだけはきらびやかに、そして子供達が楽しそうに乗っていました。

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皆さんにとって喜びのクリスマスでありますように!
by roma-nihon | 2014-12-15 22:29 | ローマ