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ローマ日本人会の事務局スタッフによるブログ


by roma-nihon
夏のヴァカンツァの時期になりました!

皆さんは海派?山派?

イタリアには美しい海とアルプスなどの山があるので私は両方とも大好きです。

さて、この時期になるといつも気になるイタリアの2つの習慣があります。

今回はまず一つ目のこのことに付いて書いてみます。

それは。。。プ―ルなどで髪が濡れたあと完璧に髪を乾かすイタリア人の習慣。


冬に濡れたままの髪で外に出ると風邪を引きそうだなとは思いますが、夏の暑いときでもイタリア人は髪がちりちりになるのではないかと言うくらいしっかり乾かしてから外に出ています。


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写真はこちらのサイトよりお借りしました。↓
http://pixabay.com/it/donna-asciugatura-dei-capelli-586185/


多くのイタリア人の友人は濡れたままの髪でいるとのどが痛くなったり、首がこったり、と言った症状が出るので髪はしっかり乾かさないといけないと言います。

私の通っているスイミングプ―ルでは、たまに髪が濡れたまま出て行く人がいるのですが、大抵そういう人たちは外国人だということが分かりました。

友人の通っているプ―ルでは子供達のレッスンのあと、子供のお母さん達は自分で持ってきたドライヤを手にすばやく更衣室に入り、数の限られたドライヤ―のコンセントをめぐりバトルが毎回繰り広げられていると言っていました。

私が子供のころ通っていた日本のスイミングスク―ルにはドライヤーなどなかった気がします。
寒い日のレッスンのあと家まで自転車で帰る途中、髪が氷柱のようになってしまった思い出があるくらい。(涙)

別の友人が通っているジムでは汗で濡れた髪の毛を大半の女性がドライヤ―で乾かし、きれいにセットしてからジムを出ると言っていました。 しかしこれは、単に体の調子が悪くなるだけでなく、見た目を重視した理由の方が強いのでは。。。と思いました。

私の通うスイミングではこのようなヘア―ドライヤ―なのですが、
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写真はこちらのサイトからお借りしました。↓
http://www.merida.eu/catalogue,7330,polished-version,56617,hair-dryer-e85h---swimming-pool-type


これ、公衆トイレの手を乾かすドライヤ―に似ていますね。
これを見るといつも思い出すのがマドンナのこのビデオクリップ。



話がずれましたが、私がよく見かけるセニョ-ラは毎回スイミングのあとこのドライヤ―を使い自分でセットをし、今美容院から帰ってきたようなボリュウム感あるヘア―セットで帰って行きます。
これにはいつも脱帽です。



こちらはボリュウム感たっぷりの髪型の例題です。→
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写真は髪型の例題として、こちらからお借りしました。↓
https://www.pinterest.com/pin/41025046579811301/




しかし、海ではみんなどうするのでしょうか?
早速イタリア人に聞いてみました。
”海に入って、濡れたままの髪の毛で大丈夫?”

この質問に対し、
”海は日差しも強いし、風も吹くから気にしなくても大丈夫”
が答えでした。

私的には海での状態も、暑くなった夏の日中にプ―ルから家に帰る時も大して変らないのではと思うのですが。。。



イタリア人とドイツ人のハ―フの友人はそこまで気にして髪は乾かさないと言っていました。
夏場は濡れたまま外に出ることもあるそうですが、(夏はこれが気持ちいのよ~。とも言っていました。)そうするとイタリア人の友人にしっかり乾かさないと具合が悪くなると注意されるそうです。

イタリア人は男性も髪の毛をしっかり乾かすと言っていました。
この友人のご主人、ちょっと髪が薄くなってきていますが、しっかりドライヤ―かけているそうです。

小さいころから髪はしっかり乾かすものと教えられてきたので、習慣なんでしょうね。

次回はもう一つの気になる習慣について書きますね。

by roma-nihon | 2015-06-09 01:25 | ローマ